ゲームセンターCX 有野の挑戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/17 19:29 UTC 版)
第8シーズン(2007年10月24日 - 2008年2月27日)
サポートスタッフ:浦川・井上・鶴岡 9本挑戦(7勝2敗1保留)
回 | ゲーム | 結果 | ハード | 時間 |
---|---|---|---|---|
055 | カイの冒険(1988年) | △ | ファミリーコンピュータ | 15時間 |
056 | フラッシュバック(1992年) | ○ | スーパーファミコン | 16時間 |
057 | ビックリマンワールド(1987年) | PCエンジン | 15時間 | |
058 | 仮面の忍者 花丸(1990年) | ファミリーコンピュータ | 13時間30分 | |
059 | スーパーファンタジーゾーン(1992年) | × | メガドライブ | 13時間 |
SP | カイの冒険(1988年) | ○ | ファミリーコンピュータ | 7時間20分[10] |
060 | PC原人(1989年) | PCエンジン | 13時間 | |
061 | 東海道五十三次(1986年) | × | ファミリーコンピュータ | 17時間 |
062 | 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん(1990年) | ○ | 12時間[10] | |
063 | クインティ(1989年) | 9時間 |
- 055. カイの冒険(2度目)
- 前回クリアできなかった79階からのスタート。新AD鶴岡のアドバイスを受けながらシーズンまたぎで計5時間かかってその階をクリア。その後数々の難関なステージをクリアしたが、98階に差し掛かったときに時間切れ。第8シーズンは黒星スタートとなった。ギブアップしたが「いつかクリアしたい」とのことで一旦保留とし、後日生放送SPで再々挑戦することとなった。
- 056. フラッシュバック
- 第7シーズンで攻略した『アウターワールド』の製作スタッフが作ったゲームに挑戦。作家岐部曰く「『アウターワールド』の二匹目のドジョウを狙った」とのこと(「ゲームセンターCX COMPLETE」より)またしても洋ゲーらしい独特の操作性や唐突なストーリー展開に戸惑いつつも、AD鶴岡と協力し、2日間かけてクリアした。
- 057. ビックリマンワールド
- 『ワンダーボーイ モンスターランド』がベースのPCエンジン移植のゲーム。『ビックリマン』のキャラクターが随所に登場し、登場したらそのキャラクターのシールを貼っていく事に(シールは構成作家酒井のコレクション)。ゲームの難易度は高めでハドソンのお決まりのコンティニューで順調に進むが、迷宮組曲の時同様コンティニューコマンドミスによって2度やり直す羽目になる(2度目はAD鶴岡のミス)。2日目に突入するが、西日避けをした元AP東島などの助けもありクリア。その後シールは全部直貼りして、視聴者にプレゼントされた。
- 058. 仮面の忍者 花丸
- 構成作家岐部の推薦ソフト。順調に進むが、コンティニューに回数制限があり何回も最初に戻されてしまう。しかし何回も戻されていくうちに、隠れミニゲームやコンティニュー増加などを発見する。最終14面で「アルフィーの人」に似た敵の出現に驚くもクリア。久しぶりにADやスタッフの助けがないクリアとなった。なお13面と14面の攻略はノーカットで放映された。
- 059. スーパーファンタジーゾーン
- 第5シーズンの『大魔界村』以来の3回目のメガドライブでの挑戦であり、DVD特典を除く番組内では『グラディウス』以来、2年以上挑戦していなかった苦手のシューティングゲームに挑戦。コンティニューが無く、一度死ぬと復帰が難しいためボス戦で苦戦してしまい即ゲームオーバーになる。3度リフレッシュタイム(音楽、アイマスク、手の入浴)を設け金銭MAXになる裏技を教えられるが、フル装備でもボス戦でやられ5面のボスに50連敗するなど行き詰る。なんとか最終面まで辿り着くが、最終ボス3回目の挑戦で時間切れになり失敗に終わる。エンディングはスタッフの手で出した。
- SP. カイの冒険(3度目)[14]
- クリスマスイブに行われた当番組の特別放送で、9時間[15]にわたる有野の挑戦初の生放送である。挑戦は前回ギブアップした98階からスタートするが最大難関面のため、幾度と失敗し続ける。進展無く8時間経過した朝4時頃、926機目(要確認)で98階をクリアし残り1時間となる。99階を30分のプレイ後、視聴者からのFAXで最短ルートを教えられクリア[16]。放送時間残り15分でラストの100階に突入、攻略ルートを教わりながら終了10分前に全階クリアとなった[17]。今回を含め全てクリアするのに37時間半と過去挑戦したソフトの中で1番時間を費やしたゲームとなり、24時間放送を放送するまでの当時としては番組放送時間とともに過去最長となった。SPだが第8シーズンは勝ち越しとなった。
- ※生SPで挑戦以外の出来事。
- 元AP東島が一人でお台場から生中継するも、カップルばかりで番組のファンが全くいなかった。
- 相方である濱口優から応援FAXが届く。
- 前ADの高橋(退職)に生電話し近況を聞いた。また、製作者の遠藤雅伸にも生電話しアドバイスと激励をもらう。なお、この時に未到達の99面の攻略法も示唆されていたのだが、肝心の99面到達時には(アドバイスしていたことを)誰も覚えておらず、視聴者のFAXで(遠藤からの)アドバイスを教えてもらいクリアした。
- 東島の他に歴代ADの浦川、井上も駆けつけたが笹野(大阪勤務)だけ登場せず。本来浦川&井上は10大ニュースのコーナーで「あのADは今」という裏ニュースの際登場する予定であったが、挑戦のほうが長くなったため最終ステージ挑戦の際突然登場した(井上はそれより前に挑戦中の有野に挨拶がてら少し登場。後に放送されたメイキングによると、浦川は有野のサポートが出来るよう後述の『スペランカー』を本番中練習していた模様)。
- カメラマン阿部がもつ鍋(アベ鍋)とちゃんぽんを有野に振舞い、多才な一面を見せる。
- 行き詰った1時過ぎごろ、これまで度々企画に上がるも長い間放置されていた『スペランカー』に挑戦。ただしエンディング放映許可が降りないため(番組内では「大人の事情のため」と説明。DVDの「THEゲームメーカー」にはエンディング画面が静止画で収録されている)、この場合は有野が手描きのイラストで公開するという条件でプレイ。1面を好調にクリアするもP菅に『カイの冒険』に戻るよう促され、視聴者からのFAXの「カイやれ!」の意見も考慮し30分で終了。
- 表とウラの10大ニュースを発表。
- 060. PC原人
- ラウンド5のみで3時間と手こずり、その後の夕食時にレストラン海賊の「伝説のマンモスステーキ」(いわゆるマンガ肉)が有野に提供された。次のラウンド6「ぐらん ぱれす」内で番組初のバグに遭遇し、リセットを余儀なくされる。その結果9時間の道のりが水の泡に。AD鶴岡の助けで3時間後にラウンド6へ、その後ラスボス「きんぐたまごどんIII世」を撃破しクリアとなった。2008年は白星スタートとなった。なおこの回のみ元AP東島がDとなっている。
- 061. 東海道五十三次
- 通過した地域の名産品を食べ、時にはAD鶴岡といっしょにステージBGMの歌詞に合わせて歌いながらプレイするもコンティニュー無しと高難易度に苦戦。後半からスコアーによる残機増殖や小判集めによるワープ等を行うが、ゲームオーバーを繰り返し翌日の人間ドックのため後日延長へ。延長戦にて20面まで辿り着くが、ゲームオーバーになりタイムアップ。なお、20面と最終の21面はAD鶴岡がその後挑戦を引き継ぎ、20面ではクリアするのに11時間も費やしたが、エンディングを見せた。
- 062. 悪魔城すぺしゃる ぼくドラキュラくん
- コンティニューに制限がなく順調に進む。しかしゲーム後半は難易度が高くステージ7に3時間、最終ステージ9に3時間以上も費やした。最終面において有野の指に異変が起きゲームオーバー時に画面バグに2度も遭遇するが、さほど問題にはならなかった。第4回の『花丸』に続きADの助けのないクリアとなった。
- 063. クインティ
- 東京に雪が降った日、全100面の田尻智デビュー作のゲームに挑戦。序盤40分間で20面を快調なペースで進み「一網打尽作戦」、「パパパ攻撃」、「高速パネルハメ攻撃」など技を駆使しながら順調に進む。ミュージアムステージラウンド10で70機消滅し苦戦するが、新技「一括」が決まり突破。その後、通算98面では『カイの冒険』での悪夢がよみがえるがクリア。最後は有野の誕生日を祝った。
- ^ a b ・第1シーズン・特別回・DVD特典・ニンテンドー特別編を除く。
- ^ モニター故障による、番組初の3日間での合計時間で、唯一最長記録
- ^ 長期戦(操作ミスなど)による、3日間での合計時間
- ^ 長期戦と年またぎによる、1シーズン2度目の3日間での合計時間
- ^ クリスマス生放送開始4時間経過時点でのカウント
- ^ 番組内での菅Pの発言より
- ^ 正式なゲームタイトルは『迷宮組曲 ミロンの大冒険』。
- ^ しかもその失敗の理由を作業着の色のせいにした。
- ^ 『CONTINUE』Vol.29掲載のレポートより。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 挑戦時は時間が表示されなかったが「ゲームセンターCX、大晦日だよ有野課長〜8年間の軌跡…今夜はコントローラーを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)で放送された挑戦を振り返るパートで挑戦時間が表示された。
- ^ 途中からはクリアは二の次で会場に来た人に楽しんで貰おうと言う意図になっている感じの失敗である。
- ^ AD井上は後に第13シーズンから再登場をした。
- ^ 「15日の日曜日」と冒頭で言っていることから、7月15日(日)(13日の金曜日の2日後)の収録。
- ^ 「大晦日だよ!!有野課長生放送SP」の挑戦を振り返る所では『PC原人』の後に紹介された。
- ^ 当初の予定は3時間だったが、THE ALFEEのライブや『アイドリング!!!』などの番組を特別に休止にさせて、結果として9時間となった。
- ^ 実際には98階で行き詰った時にプロデューサーの遠藤へ電話して98階が一番難しく、99階は火を潜るだけとアドバイスを受けていたが、AD鶴岡はその攻略方法を知らず、その頃にはスタッフを含めて誰も覚えていなかっただけである。なお、60回の生放送を振り返るコーナーでも、結局視聴者からのFAXで(遠藤からの)アドバイスを受けるが、このアドバイスが遠藤からだったことは誰も知らなかった。
- ^ ただしAD鶴岡は課長を面の巻き戻しアイテムの入った宝箱へ誘導するミスをしてしまい、取った時に課長が異変に気づいて即座にリセットボタンを押したので難を逃れたが、あやうく9時間の生放送が全て台無しになる大失敗を一時的に犯していた。
- ^ ステージ8のどこかで表示されるキーワードを送ると抽選で景品が当たるという当時のチラシが封入されていて、キーワードをハガキに記入しサンソフトへ送付。既に終了していたキャンペーンだが、後日特別に景品(へべれけグッズ)が届いた。
- ^ 2008年4月1日から2009年3月31日まで。
- ^ ただし、有野はこの回の日記(2009年2月18日付)にて「挑戦失敗」と評している。
- ^ 但し「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長」の放送内では挑戦失敗と表記されている。
- ^ #89のドキュメント24を参考に計算。
- ^ Wii配信動画では、3週にわたって収録されている事や有野が家でミニゲームにハマっていることが語られている。
- ^ ゲーム上のラスボスである竜崎蘭が変形した真のラスボスとしてAD江本、そのAD江本が変形した真の真のラスボスとして伴と対決した。
- ^ 2009年7月17日収録(番組の冒頭でテロップで表示)。
- ^ これは元々決められていたことではなく、当日急遽実施された(第11シーズン#89の裏側解説にてスタッフが語っている)。
- ^ 一時は放送時間延長も検討されたが、放送終了23分前のプロデューサー判断で「延長なし」に踏み切った。生放送では初めてとなる尺内での挑戦成功である。
- ^ 2009年7月27日収録(番組冒頭でテロップ表示)。勿論24時間生放送前であり、フジ系『FNS26時間テレビ』の翌日であった。
- ^ AD江本によると「あまりに長いラウンドのためクリアに時間がかかり、エンディングが存在しないと分かったのが挑戦前日で、違うソフトに変更する手間がなかったため、そのまま採用となってしまった」とのこと。
- ^ 2009年11月19日収録。
- ^ これにより、第2シーズン以降では初となるシーズン負け越しが確定した。
- ^ 『スーパーマリオワールド』以来の約30時間となった。
- ^ 挑戦3日目に突入するのは、カイの冒険(生放送)以来3年振りとなる。
- ^ ゲームをクリアした時刻が午前4時頃であるため
- ^ ゲーム本編に出てくる「こんや 12じ だれかが しぬ」をパロディにした「こんや 12じ だれかが くる」という内容で、実際に夜12時に『クロックタワー』の時と同様にMA谷澤が登場し、AD伊藤と共に夜食を届けにきた。
- ^ なお、有野の出したグッドエンドは当時のユーザーにベストエンドと誤解されたため、他機種ではバッドエンド扱いに変更されている。
- ^ 「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長!〜8年間の軌跡…今夜はコントローラを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)内の生ロケハンで決定。
- ^ 担当したD浦川が有野の頑張りを見て1回の収録分を2回分にした模様。
- ^ しかしクリア後の名前入力で、時間制限のために、(恐らく「ARN」(アリノ)としたかったと思われるが)「AR0」となってしまった。
- ^ 菅Pはその例えとして野球選手の大森剛をあげたが、課長自身は大森駅や大森うたえもんしか出てこなかった。
- ^ 初回放送では『水戸黄門』が終わったあとを前提として収録されていたが、実際に最終回を迎えたのは2011年12月19日放送分。
- ^ 収録年跨ぎでの次回持ち越しは過去にあったが、放送年跨ぎでの次回持ち越しは今回が初となる。
- ^ 有野は余程このソフトを気に入ったのか、苦戦したにもかかわらずプレイ中は終始笑顔が零れ、「2011年一番オモロイソフト」「このソフト買いですね!」と大絶賛していた。
- ^ 当初は25日2時までの予定だったが、協議の結果「(クリアするまで)どこまでも延長」に変更。しかし他番組の収録に参加するスタッフの都合(及び有野の体力の限界)のため、最終的に25日6時で挑戦を終了した。
- ^ この収録の合間に『めちゃ2イケてるッ!』の収録でナインティナインが登場しており、プレゼントとして管Pがニンテンドー3DSを提供している。
- ^ うち1時間は前AD高橋とのサッカー練習。
- ^ 実はコンティニューの裏技があるのだが、一度も使用していない。スタッフも裏技の存在を知らなかったと思われる。
- ^ エンディング後に特定のパスワードを入力して戦う隠しボスについては触れられていない。
- ^ Wiiのバーチャルコンソールの挑戦ソフトを後に本放送で再プレイするのは初である。
- ^ ニンテンドー特別編を含めると『スーパーマリオブラザーズ3』以来約3年振りとなる。
- ^ ただし『64』以降でも他ジャンルでは『レッキングクルー』(アクションパズル)や『スーパーマリオカート』(レースゲーム)など、アクションゲーム以外のマリオシリーズには挑戦している。
- ^ #156にて映画『シュガー・ラッシュ』の広報にディズニーのゲームの挑戦許可を依頼した結果、挑戦可能になった模様。
- ^ 元AD片山同様応援に来ていた。
- ^ その後、お台場冒険王にて裏で24時間マラソンをやっていることにちなんで挑戦した際には自力でクリアしている。
- ^ 番組内ではニンテンドー特別版で『メタファイトEX』をプレイしたことについては触れられていない。
- ^ 翌日のフジテレビONEにてCM部分を含めた完全版を放送した。
- ^ コンテニュー0の状態のときのみ発生するバッドエンド。なお、複数回にまたがっての挑戦において、挑戦失敗となったのは今回が初となる。
- ^ ただしゲーム攻略自体は7時間である。後述参照。
- ^ ロケハンを担当したスタッフは6時間でクリア。
- ^ 収録日が有野の誕生日である2月28日であったため、収録の合間に誕生日を祝っている。
- ^ 翌回の冒頭で、「指の痛みは、4日ひかなかった」と語っている。
- ^ [1]
- ^ 2015年のお台場冒険王にて再挑戦してクリア。
- ^ 年越しの15分番組に持ち越し。
- ^ a b c 第1シーズンの一部とニンテンドー特別編を含めるとこちらが最新ゲームタイトルでの挑戦となる。
- ^ 正確にはあるスコアを超えてステージ5をクリアすると出現するが、再度最初からプレイしないと達しないスコアであり、実質2周クリアが求められる。
- ^ アーケード用コントローラは秋葉原BEEP、映像変換機はマイコンソフトからレンタルしている。
- ^ セーブ機能がついているが、メモリーカード無しによるノーセーブでの挑戦だった模様。なお、収録日はD井上とAD諏訪原の誕生日でもあった。
- ^ 勝利しても特に何か貰えるわけではないため、勝っても負けてもゲームの進行に影響はない。
- ^ タニーはアドバイス前に甥の結婚式のお祝いメッセージを有野に頼んでいる。
- ^ 同じソフトの挑戦がシーズンまたぎになることは『カイの冒険』以来だが、挑戦を延長せずに前後編になるのは今回が初。
- ^ 挑戦自体は、失敗扱いになっているが、スタッフによるエンディングを出していないため(課長が保留を宣言したため)。
- ^ 挑戦自体は、成功扱いになっているが、三番勝負で負けたため。
- ^ 挑戦終了時に時間が表示されなかったため。ただし、O.A内で、13時間以上経過していることが語られている
- ^ カメラが有野に渡される前に撮影したファミコンとタイトル画面の写真。また、有野はカメラを受け取る際、すでにフィルムが使われていたことを疑問視していた。
- ^ 番組公式ブログ「有野日記」
- ^ 実は有野は、#68の「たまゲー」ロケで中山と『鉄拳6』で勝負し勝っている。
- ^ テロップには、2日間合計25時間と表示している。
- ^ また、前回(#178・#179)の挑戦時間よりも、2時間30分長くなり、ロックマンシリーズ過去最長記録を更新した。
- ^ 後日、残機を9にして再挑戦するのも、イリアを倒すことができず再度挑戦失敗になるが、2018年10月に行われる番組のイベント用に残したため。
- ^ a b 3日間合計
- ^ 1周目のエンディングを、7時間かけてクリアしたが、2周目をたった30分でクリアした。
- ^ また、#263・#264以来の3日間であるが、1シーズン中に、1つのソフトを3日かけて挑戦するのが2回行われるのは、番組史上初である。
- ^ 実は『X2』でムービー後に現れるカウンターハンター3体を倒してゼロのパーツを入手すればVSゼロ戦をスキップできることを、有野は知らなかった。
- ^ 最終フォームの状態で最終ボスを倒さないとバッドエンド扱いになる。
- ^ DVDの特典映像では、これまでに『ボンバーマン』(ファミリーコンピュータ)に挑戦していた。
- ^ エンディングは後日出す予定。
- ^ GBA版『MOTHER1+2』のソフトをニンテンドーゲームキューブの「ゲームボーイプレーヤー」を接続して『MOTHER2』を挑戦した。
- ^ 1日目と3日目:13時間・2日目:12時間。
- ^ 「メガドライブ ミニ」収録の同タイトルソフトで挑戦した。そのためソフトは掛け声とプレゼント用に使用。
- ^ なお、メガドライブミニのため色々なゲームが遊べるためなぜか最初は「タントアール」を始め出した。
- ^ ドリームキャスト、PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xbox。
- ^ なお、王様の会話にもユウコ(有野の嫁、武田アナ、D渡辺)がいることを明かした。
- ^ ステージセレクトは最初から使用可能で早速最高難易度ステージを選ぶが早々挫折した。
- ^ ナッツ&ミルクでのクリア時間。
- ^ 当初は15:00 - 20:00の放送予定としたが、新型コロナウイルスの影響で12:00 - 17:00に変更し、さらにコロナウイルスの為延期となったプロ野球開幕戦「東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」戦の中継のため2度目の時間変更となった。
- ^ このドラマの収録だけで1時間ほどかかった模様。
- ^ ラジオの生放送が野球の影響で1時間遅れたため、3時間となった。
- ^ しかし、ゲームオーバー時にサムスが脱ぐ演出がある。
- ^ 発売前の配信であるが、発売前のゲームソフトの挑戦も初である。
- ^ 今回は説得可能なキャラを倒してしまった場合もやり直しとなる。
- ^ ゲーム開始時に好きなものとして登録していた。
- ^ ニンテンドーゲームキューブ用マットコントローラ(本来は『Dance Dance Revolution with MARIO』で使う)を用いてWii本体でのバーチャルコンソール版でプレイ(最終的に共演した生主にゴール手前までやってもらう接待プレイでクリア)。
- 1 ゲームセンターCX 有野の挑戦とは
- 2 ゲームセンターCX 有野の挑戦の概要
- 3 第2シーズン(2004年10月20日 - 2005年3月16日)
- 4 第3シーズン(2005年4月13日 - 8月31日)
- 5 第4シーズン(2005年10月19日 - 2006年3月8日)
- 6 第5シーズン(2006年6月7日 - 8月30日)
- 7 第6シーズン(2006年11月1日 - 2007年2月21日)
- 8 第7シーズン(2007年5月2日 - 9月19日)
- 9 第8シーズン(2007年10月24日 - 2008年2月27日)
- 10 第9シーズン(2008年6月18日 - 9月17日)
- 11 第10シーズン(2008年10月22日 - 2009年2月18日)
- 12 第11シーズン(2009年4月14日 - 9月15日)
- 13 第12シーズン(2009年10月13日 - 2010年3月30日)
- 14 第13シーズン(2010年7月22日 - 10月7日)
- 15 第14シーズン(2010年10月28日 - 2011年3月17日)
- 16 第15シーズン(2011年4月14日 - 2012年3月8日)
- 17 第16シーズン(2012年4月12日 - 2013年3月7日)
- 18 第17シーズン(2013年4月11日 - 2014年3月6日)
- 19 第18シーズン(2014年4月10日 - 2015年3月5日)
- 20 第19シーズン(2015年4月9日 - 2016年3月24日)
- 21 第20シーズン(2016年4月21日 - 2017年3月16日)
- 22 第21シーズン(2017年4月20日 - 2018年3月15日)
- 23 第22シーズン(2018年4月19日 - 2019年3月21日)
- 24 第23シーズン(2019年4月18日 - 2020年3月19日)
- 25 第24シーズン(2020年4月16日 - )
- 26 DVD特別編
- 27 ニンテンドー特別編
- 28 脚注
固有名詞の分類
- ゲームセンターCX 有野の挑戦のページへのリンク