ゲームセンターCX 有野の挑戦
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第22シーズン(2018年4月19日 - 2019年3月21日)
サポートスタッフ:第270回まで加賀・松井・第270回から岩橋資 15本挑戦(12勝3敗)うち、リベンジ成績 7本挑戦(5勝2敗)
ゲームセンターCX15周年感謝祭有野の生挑戦リベンジ7番勝負のみ、次の判定基準を設ける。
- ○ : 7本全てリベンジ成功
- △ : 1-6本リベンジ成功
- × : リベンジ失敗
回 | ゲーム | 発売年 | 結果 | ハード | 時間 |
---|---|---|---|---|---|
257 | ロックマンX2 | 1994年 | ○ | スーパーファミコン | 25時間[78][79] |
258 | |||||
259 | ワンダーモモ | 1989年 | PCエンジン | 9時間30分 | |
260 | 魔獣王 | 1995年 | △[80] | スーパーファミコン | 13時間45分 |
261 | ポケットザウルス 十王剣の謎 | 1987年 | × | ファミリーコンピュータ | |
262 | 星のカービィ64 | 2000年 | NINTENDO64 | 10時間30分 | |
263 | キャプテン翼II スーパーストライカー | 1990年 | ○ | ファミリーコンピュータ | 40時間[81] |
264 | |||||
265 | 影の伝説 | 1986年 | 7時間30分[82] | ||
266 | チョロQ | 1996年 | PlayStation | 9時間 | |
267 | ザ・キングオブドラゴンズ | 1994年 | スーパーファミコン | ||
268 | らんま1/2 | 1990年 | PCエンジン | ||
269 | スーパーボンバーマン | 1993年 | スーパーファミコン | 4時間30分 | |
270 | バンパイアキラー | 1994年 | メガドライブ | 9時間 | |
271 | ローリングサンダー | 1989年 | × | ファミリーコンピュータ | 10時間30分 |
SP | ゲームセンターCX15周年感謝祭有野の生挑戦リベンジ7番勝負 | - | △ | - | - |
272 | 挑戦ソフトなし | ||||
273 | スーパーマリオRPG | 1996年 | ○ | スーパーファミコン | 31時間30分[81][83] |
274 | |||||
275 | |||||
276 | がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス | 1993年 | 12時間 |
- 257. ロックマンX2(前編)
- 第22シーズン突入にしてロックマンシリーズ第6作目に挑戦。ステージ1クリア後のステージセレクトでいきなり挫折。先にボスを見た加賀の案で「VSホイール・アリゲイツ」、昔やりこんだという松井の提案で「VSワイヤー・ヘチマール」のどちらで選ぶか提案、松井の案を採用して進んでいく。すると一気に調子が上がり、頭部と脚部パーツおよびサブタンク2個をゲット、勢いに乗り8体のボスを撃破後にカウンターハンターステージに入ったところで次回に持ち越し。
- 258. ロックマンX2(後編)
- 挑戦2日目、カウンターハンターステージ1からスタート。序盤からパワーアップしたネオバイオレンに苦戦して2時間かけて倒す。最終ステージ、操られたゼロが現れ苦戦を強いられるが救出に成功[84]してついにラスボスシグマと対決、苦労して撃破するがロックマンシリーズのお約束、第2形態「シグマウイルス」に変貌して再スタート。サブタンク2個を残して、さらに唯一の有効武器「ストライクチェーン」とアドバイスを受けて猛攻の末、シグマウイルスを撃破して因縁のシグマと決着をつけ、第22シーズンは白星スタートとなった。
- 259. ワンダーモモ
- 舞台の世界観でアイドルが「ワンダーモモ」というヒーローに変身して敵と戦うアクションゲーム。コンティニューは無制限だが、「3秒以内にRUNボタンを押さないと1面目に戻る」というシステムなのに、久々のコンティニューミスを何度か犯してしまう。途中のACT10で2時間以上の足止めを受けるが同じ敵が繰り返し出現するため、その他は比較的容易に進む。最終面のACT12での痛恨のコンティニューミスから、1面目からやり直されるがわずか1時間で戻ってきた。その勢いでラスボスも攻略し、挑戦は成功した。また、挑戦のヒントは井上班長の演出により舞台形式で出されたが、その演出のせいでコンティニューミスをしてしまったことから、有野には不評だった。
- 260. 魔獣王
- 序盤、アシストキャラでもある主人公の妻マリアと行動するも、1機やられると消滅するため慎重なプレイをした。コンティニュー後はステージ最初に戻されるため、過酷な戻し作業を受けながらもラスボスの主人公の娘イリヤまでたどり着いた。AD加賀の声かけのサポートも甲斐なくイリヤを倒せず、時間内の挑戦は失敗したが、番組ブルーレイ発売の特典映像の収録後の時間に再挑戦の機会が用意された。しかし、ここでもクリアは出来ず挑戦は失敗となった[85]。後日、幕張メッセでの挑戦ソフトの1つになることが正式に発表された。
- 261. ポケットザウルス 十王剣の謎
- 当時、展開されていた文房具のキャラクターと、橋本名人をフィーチャリングした作品。2択クイズに、クロスワードパズル、シューティング要素など、次々と挿入される様々なギミックに翻弄される。専用アイテムを消費しないとコンテニューできず、何度も振り出しに戻されるはめに。エジプトステージの「ボスの口に玉をはめる」というギミックにも苦戦し、同ステージをクリアした段階で時間切れとなった。
- 262. 星のカービィ64
- 7年ぶりにカービィシリーズのソフトに挑戦。LEVEL6のボス「ミラクルマター」を撃破後、クリスタルを全て集めていなかった(72個中33個しか集められず)ためバッドエンドで終了。そこで真のラスボスと戦えるデータの入ったカセットを賭けて「おちおちファイト」による恒例のミニゲーム対決(相手はAD加賀、カメラ阿部、ADミカン)が行われるも、3回戦中1回も有野は勝利できずそのまま挑戦は失敗となった。2000年代で挑戦したのは第1シーズン以来14年半ぶり。
- 263. キャプテン翼II スーパーストライカー(前編)
- 264. キャプテン翼II スーパーストライカー(後編)
- 265. 影の伝説
- 266. チョロQ
- ダークサイド(上京して一人暮らし)の頃にやりこんだソフトということで自信満々で臨むも、案の定プレイの記憶はなかった。順位に応じて貰える賞金をもとにマシンを強化することが重要なため、易しいコースで賞金を稼いでいく。車に詳しいカメラ阿部のアドバイスを受け、パーツを購入し性能を上げる。しかし、コースが上に行くにつれドライブテクも必要となり、苦戦する。その後、最高装備を購入し昔の経験も思い出して目標のワールドGP制覇を達成。挑戦成功した。
- 267. ザ・キングオブドラゴンズ
- 幕張メッセの生挑戦での前哨戦としての挑戦(ただし収録は8月)。魔法攻撃を乱発しつつ順調に進めるが、コンティニュー制限でゲームオーバーになりステージ1に戻される。AD加賀からキャラ一覧表を受け取り、魔法攻撃が得意なウィザードで進めることを決意。それでも半分のステージ8が限界だった。クレジットが増える隠れアイテムを探しつつ進め、ラスボスのギルティスに辿り着くも玉砕。その後戻し作業をAD加賀との2人プレイで行い、ラスボスを攻略して前哨戦をクリアした。
- 268. らんま1/2
- 『うる星やつら』ファンである有野が『高橋留美子』作品に挑戦。原作のコミックを彷彿とさせる、男乱馬と、女らんまを使い分けてのプレイ。ステージ5では、ボスの九能に女らんまをぶつけることで、ボス戦自体をスキップした。乱馬の父のコスプレをしたAD加賀から伝授された必殺蹴りも駆使して、全8ステージをクリア。驚きのエンディング画面とキャストのクレジット欄を堪能し、驚きの有野のコスプレ姿を披露した。
- 269. スーパーボンバーマン
- CS放送ではボンバーマンシリーズ番組初挑戦[86]。道中では様々なミス(敵に触れる、うっかり爆弾で自分を閉じ込めてしまう等)をしながら、コンティニューを使って進めていく。ミスにより折角手に入れたアイテムが消失したりすることも多かったが、全体的に大きく苦戦するような場面は少なかった。最後の「ウイテルV」との戦いではやられてアイテムを消失した後にすぐパワーグラブ(このボス戦での必須のアイテム)を獲得といった幸運な展開もあり、挑戦時間約4時間半というこれまでの挑戦の中ではかなり早いクリアを果たした。
- 270. バンパイアキラー
- メガドライブ用のプレミアソフトを、ショップから特別にレンタルしてプレイ。2人の主人公のうち、槍を使ったハイジャンプで難所をショートカットできる、エリックを選んで、攻略を進める。ステージ上の多彩なトラップで度々、足止めされるものの全6ステージをクリア。最終ステージでは、番組卒業となるAD加賀が戻し作業を担当。最後の奉公を果たした。
- 271. ローリングサンダー
- 相方の濱口と共にNintendo Live 2018 in KYOTOに参加するため、制限時間有りでの挑戦。敵の奇襲にことごとくハマり、エリア5・8で足止め。1度クリアしたエリアはパスワードで飛ばせるみなしルールや、新AD岩橋の戻しサポートも投入されるも、エリア8でタイムアップ。挑戦には失敗したが、新幹線の乗車には間に合い無事イベントに参加している。挑戦後、新人AD岩橋がタスクの挑戦と題して、残業で残りのエリアをクリアし、真のエンディング画面を見せた。また、この回はAD松井がディレクターに昇格後、初担当でもあった。
- SP. ゲームセンターCX15周年感謝祭有野の生挑戦リベンジ7番勝負
- 272. 幕張メッセドキュメント
- 2018年10月28日に行われた幕張メッセイベントのドキュメント。挑戦ソフトなしにされたのは5年ぶり。
- 273. スーパーマリオRPG(前編)
- 任天堂とスクウェアが共同開発したRPGに挑戦。序盤から幾度か全滅することもあったが、順調に進め。ブッキータワーに到達し、クッパ・ピーチを含む主要メンバーを全員集めたところで前編(1日目)は終了した。
- 274. スーパーマリオRPG(中編)
- 2日目に突入し、この辺りから状態異常の使い手に苦戦し始める、中でもマシュマロの国のボス「マルガリータ」と「ドド」に苦戦するが、有野が沈没船で取り忘れていたセーフティリングを回収することで苦戦を解消するはずだったが、うっかり装備し忘れた上にクッパをジーノに換えてしまい、更にセーブも忘れたままマルガリータに再戦するが、カエルコインで購入したドーピングアイテムでなんとか撃破し、マシュマロの国をクリアーしたところで中編は終了した。
- 275. スーパーマリオRPG(後編)
- オノレンジャーを倒したところで、2日目の収録が終わり、3日目は年明けに収録。当日は、有野とスタッフの都合が会わずに先延ばしになっていた幕張イベントの打ち上げもあり、9時から18時までにクリアーを目指す事に。クッパ城の仕掛けを突破し、カジオーのいる武器世界に突入する。道中にいるボスを撃破し、カジオーをわざのパワーが尽きるまで持久戦に持ち込み撃破するも、顔により攻撃が変化する第2形態に苦戦する。中でも魔法攻撃形態の連続全体攻撃で一掃されるも、弱点である防御力の低さを攻撃で押し切り撃破したことで挑戦成功となり、2019年は白星スタートとなった。その後、隠しボスであるクリスタラーに挑戦し、敗れたところで収録は終了となった。
- 276. がんばれゴエモン2 奇天烈将軍マッギネス
- 新システムのゴエモンインパクトでのバトルに苦戦するが、新キャラのサスケを使い順調に進める。だが、タイトルにもなっているゴエモンを使わない事に異議を申し立てられ、ゴエモンを使う事に。後半のみこし天狗を始めとするボス戦から苦戦し、何度もやり直すことになり、最後のゴエモンインパクトを操縦するマッギネスとの戦いは52戦目でようやく撃破し、無事クリア。第7シーズンの前作の失敗の雪辱を果たした。
- ^ a b ・第1シーズン・特別回・DVD特典・ニンテンドー特別編を除く。
- ^ モニター故障による、番組初の3日間での合計時間で、唯一最長記録
- ^ 長期戦(操作ミスなど)による、3日間での合計時間
- ^ 長期戦と年またぎによる、1シーズン2度目の3日間での合計時間
- ^ クリスマス生放送開始4時間経過時点でのカウント
- ^ 番組内での菅Pの発言より
- ^ 正式なゲームタイトルは『迷宮組曲 ミロンの大冒険』。
- ^ しかもその失敗の理由を作業着の色のせいにした。
- ^ 『CONTINUE』Vol.29掲載のレポートより。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 挑戦時は時間が表示されなかったが「ゲームセンターCX、大晦日だよ有野課長〜8年間の軌跡…今夜はコントローラーを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)で放送された挑戦を振り返るパートで挑戦時間が表示された。
- ^ 途中からはクリアは二の次で会場に来た人に楽しんで貰おうと言う意図になっている感じの失敗である。
- ^ AD井上は後に第13シーズンから再登場をした。
- ^ 「15日の日曜日」と冒頭で言っていることから、7月15日(日)(13日の金曜日の2日後)の収録。
- ^ 「大晦日だよ!!有野課長生放送SP」の挑戦を振り返る所では『PC原人』の後に紹介された。
- ^ 当初の予定は3時間だったが、THE ALFEEのライブや『アイドリング!!!』などの番組を特別に休止にさせて、結果として9時間となった。
- ^ 実際には98階で行き詰った時にプロデューサーの遠藤へ電話して98階が一番難しく、99階は火を潜るだけとアドバイスを受けていたが、AD鶴岡はその攻略方法を知らず、その頃にはスタッフを含めて誰も覚えていなかっただけである。なお、60回の生放送を振り返るコーナーでも、結局視聴者からのFAXで(遠藤からの)アドバイスを受けるが、このアドバイスが遠藤からだったことは誰も知らなかった。
- ^ ただしAD鶴岡は課長を面の巻き戻しアイテムの入った宝箱へ誘導するミスをしてしまい、取った時に課長が異変に気づいて即座にリセットボタンを押したので難を逃れたが、あやうく9時間の生放送が全て台無しになる大失敗を一時的に犯していた。
- ^ ステージ8のどこかで表示されるキーワードを送ると抽選で景品が当たるという当時のチラシが封入されていて、キーワードをハガキに記入しサンソフトへ送付。既に終了していたキャンペーンだが、後日特別に景品(へべれけグッズ)が届いた。
- ^ 2008年4月1日から2009年3月31日まで。
- ^ ただし、有野はこの回の日記(2009年2月18日付)にて「挑戦失敗」と評している。
- ^ 但し「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長」の放送内では挑戦失敗と表記されている。
- ^ #89のドキュメント24を参考に計算。
- ^ Wii配信動画では、3週にわたって収録されている事や有野が家でミニゲームにハマっていることが語られている。
- ^ ゲーム上のラスボスである竜崎蘭が変形した真のラスボスとしてAD江本、そのAD江本が変形した真の真のラスボスとして伴と対決した。
- ^ 2009年7月17日収録(番組の冒頭でテロップで表示)。
- ^ これは元々決められていたことではなく、当日急遽実施された(第11シーズン#89の裏側解説にてスタッフが語っている)。
- ^ 一時は放送時間延長も検討されたが、放送終了23分前のプロデューサー判断で「延長なし」に踏み切った。生放送では初めてとなる尺内での挑戦成功である。
- ^ 2009年7月27日収録(番組冒頭でテロップ表示)。勿論24時間生放送前であり、フジ系『FNS26時間テレビ』の翌日であった。
- ^ AD江本によると「あまりに長いラウンドのためクリアに時間がかかり、エンディングが存在しないと分かったのが挑戦前日で、違うソフトに変更する手間がなかったため、そのまま採用となってしまった」とのこと。
- ^ 2009年11月19日収録。
- ^ これにより、第2シーズン以降では初となるシーズン負け越しが確定した。
- ^ 『スーパーマリオワールド』以来の約30時間となった。
- ^ 挑戦3日目に突入するのは、カイの冒険(生放送)以来3年振りとなる。
- ^ ゲームをクリアした時刻が午前4時頃であるため
- ^ ゲーム本編に出てくる「こんや 12じ だれかが しぬ」をパロディにした「こんや 12じ だれかが くる」という内容で、実際に夜12時に『クロックタワー』の時と同様にMA谷澤が登場し、AD伊藤と共に夜食を届けにきた。
- ^ なお、有野の出したグッドエンドは当時のユーザーにベストエンドと誤解されたため、他機種ではバッドエンド扱いに変更されている。
- ^ 「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長!〜8年間の軌跡…今夜はコントローラを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)内の生ロケハンで決定。
- ^ 担当したD浦川が有野の頑張りを見て1回の収録分を2回分にした模様。
- ^ しかしクリア後の名前入力で、時間制限のために、(恐らく「ARN」(アリノ)としたかったと思われるが)「AR0」となってしまった。
- ^ 菅Pはその例えとして野球選手の大森剛をあげたが、課長自身は大森駅や大森うたえもんしか出てこなかった。
- ^ 初回放送では『水戸黄門』が終わったあとを前提として収録されていたが、実際に最終回を迎えたのは2011年12月19日放送分。
- ^ 収録年跨ぎでの次回持ち越しは過去にあったが、放送年跨ぎでの次回持ち越しは今回が初となる。
- ^ 有野は余程このソフトを気に入ったのか、苦戦したにもかかわらずプレイ中は終始笑顔が零れ、「2011年一番オモロイソフト」「このソフト買いですね!」と大絶賛していた。
- ^ 当初は25日2時までの予定だったが、協議の結果「(クリアするまで)どこまでも延長」に変更。しかし他番組の収録に参加するスタッフの都合(及び有野の体力の限界)のため、最終的に25日6時で挑戦を終了した。
- ^ この収録の合間に『めちゃ2イケてるッ!』の収録でナインティナインが登場しており、プレゼントとして管Pがニンテンドー3DSを提供している。
- ^ うち1時間は前AD高橋とのサッカー練習。
- ^ 実はコンティニューの裏技があるのだが、一度も使用していない。スタッフも裏技の存在を知らなかったと思われる。
- ^ エンディング後に特定のパスワードを入力して戦う隠しボスについては触れられていない。
- ^ Wiiのバーチャルコンソールの挑戦ソフトを後に本放送で再プレイするのは初である。
- ^ ニンテンドー特別編を含めると『スーパーマリオブラザーズ3』以来約3年振りとなる。
- ^ ただし『64』以降でも他ジャンルでは『レッキングクルー』(アクションパズル)や『スーパーマリオカート』(レースゲーム)など、アクションゲーム以外のマリオシリーズには挑戦している。
- ^ #156にて映画『シュガー・ラッシュ』の広報にディズニーのゲームの挑戦許可を依頼した結果、挑戦可能になった模様。
- ^ 元AD片山同様応援に来ていた。
- ^ その後、お台場冒険王にて裏で24時間マラソンをやっていることにちなんで挑戦した際には自力でクリアしている。
- ^ 番組内ではニンテンドー特別版で『メタファイトEX』をプレイしたことについては触れられていない。
- ^ 翌日のフジテレビONEにてCM部分を含めた完全版を放送した。
- ^ コンテニュー0の状態のときのみ発生するバッドエンド。なお、複数回にまたがっての挑戦において、挑戦失敗となったのは今回が初となる。
- ^ ただしゲーム攻略自体は7時間である。後述参照。
- ^ ロケハンを担当したスタッフは6時間でクリア。
- ^ 収録日が有野の誕生日である2月28日であったため、収録の合間に誕生日を祝っている。
- ^ 翌回の冒頭で、「指の痛みは、4日ひかなかった」と語っている。
- ^ [1]
- ^ 2015年のお台場冒険王にて再挑戦してクリア。
- ^ 年越しの15分番組に持ち越し。
- ^ a b c 第1シーズンの一部とニンテンドー特別編を含めるとこちらが最新ゲームタイトルでの挑戦となる。
- ^ 正確にはあるスコアを超えてステージ5をクリアすると出現するが、再度最初からプレイしないと達しないスコアであり、実質2周クリアが求められる。
- ^ アーケード用コントローラは秋葉原BEEP、映像変換機はマイコンソフトからレンタルしている。
- ^ セーブ機能がついているが、メモリーカード無しによるノーセーブでの挑戦だった模様。なお、収録日はD井上とAD諏訪原の誕生日でもあった。
- ^ 勝利しても特に何か貰えるわけではないため、勝っても負けてもゲームの進行に影響はない。
- ^ タニーはアドバイス前に甥の結婚式のお祝いメッセージを有野に頼んでいる。
- ^ 同じソフトの挑戦がシーズンまたぎになることは『カイの冒険』以来だが、挑戦を延長せずに前後編になるのは今回が初。
- ^ 挑戦自体は、失敗扱いになっているが、スタッフによるエンディングを出していないため(課長が保留を宣言したため)。
- ^ 挑戦自体は、成功扱いになっているが、三番勝負で負けたため。
- ^ 挑戦終了時に時間が表示されなかったため。ただし、O.A内で、13時間以上経過していることが語られている
- ^ カメラが有野に渡される前に撮影したファミコンとタイトル画面の写真。また、有野はカメラを受け取る際、すでにフィルムが使われていたことを疑問視していた。
- ^ 番組公式ブログ「有野日記」
- ^ 実は有野は、#68の「たまゲー」ロケで中山と『鉄拳6』で勝負し勝っている。
- ^ テロップには、2日間合計25時間と表示している。
- ^ また、前回(#178・#179)の挑戦時間よりも、2時間30分長くなり、ロックマンシリーズ過去最長記録を更新した。
- ^ 後日、残機を9にして再挑戦するのも、イリアを倒すことができず再度挑戦失敗になるが、2018年10月に行われる番組のイベント用に残したため。
- ^ a b 3日間合計
- ^ 1周目のエンディングを、7時間かけてクリアしたが、2周目をたった30分でクリアした。
- ^ また、#263・#264以来の3日間であるが、1シーズン中に、1つのソフトを3日かけて挑戦するのが2回行われるのは、番組史上初である。
- ^ 実は『X2』でムービー後に現れるカウンターハンター3体を倒してゼロのパーツを入手すればVSゼロ戦をスキップできることを、有野は知らなかった。
- ^ 最終フォームの状態で最終ボスを倒さないとバッドエンド扱いになる。
- ^ DVDの特典映像では、これまでに『ボンバーマン』(ファミリーコンピュータ)に挑戦していた。
- ^ エンディングは後日出す予定。
- ^ GBA版『MOTHER1+2』のソフトをニンテンドーゲームキューブの「ゲームボーイプレーヤー」を接続して『MOTHER2』を挑戦した。
- ^ 1日目と3日目:13時間・2日目:12時間。
- ^ 「メガドライブ ミニ」収録の同タイトルソフトで挑戦した。そのためソフトは掛け声とプレゼント用に使用。
- ^ なお、メガドライブミニのため色々なゲームが遊べるためなぜか最初は「タントアール」を始め出した。
- ^ ドリームキャスト、PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xbox。
- ^ なお、王様の会話にもユウコ(有野の嫁、武田アナ、D渡辺)がいることを明かした。
- ^ ステージセレクトは最初から使用可能で早速最高難易度ステージを選ぶが早々挫折した。
- ^ ナッツ&ミルクでのクリア時間。
- ^ 当初は15:00 - 20:00の放送予定としたが、新型コロナウイルスの影響で12:00 - 17:00に変更し、さらにコロナウイルスの為延期となったプロ野球開幕戦「東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」戦の中継のため2度目の時間変更となった。
- ^ このドラマの収録だけで1時間ほどかかった模様。
- ^ ラジオの生放送が野球の影響で1時間遅れたため、3時間となった。
- ^ しかし、ゲームオーバー時にサムスが脱ぐ演出がある。
- ^ 発売前の配信であるが、発売前のゲームソフトの挑戦も初である。
- ^ 今回は説得可能なキャラを倒してしまった場合もやり直しとなる。
- ^ ゲーム開始時に好きなものとして登録していた。
- ^ ニンテンドーゲームキューブ用マットコントローラ(本来は『Dance Dance Revolution with MARIO』で使う)を用いてWii本体でのバーチャルコンソール版でプレイ(最終的に共演した生主にゴール手前までやってもらう接待プレイでクリア)。
- 1 ゲームセンターCX 有野の挑戦とは
- 2 ゲームセンターCX 有野の挑戦の概要
- 3 第2シーズン(2004年10月20日 - 2005年3月16日)
- 4 第3シーズン(2005年4月13日 - 8月31日)
- 5 第4シーズン(2005年10月19日 - 2006年3月8日)
- 6 第5シーズン(2006年6月7日 - 8月30日)
- 7 第6シーズン(2006年11月1日 - 2007年2月21日)
- 8 第7シーズン(2007年5月2日 - 9月19日)
- 9 第8シーズン(2007年10月24日 - 2008年2月27日)
- 10 第9シーズン(2008年6月18日 - 9月17日)
- 11 第10シーズン(2008年10月22日 - 2009年2月18日)
- 12 第11シーズン(2009年4月14日 - 9月15日)
- 13 第12シーズン(2009年10月13日 - 2010年3月30日)
- 14 第13シーズン(2010年7月22日 - 10月7日)
- 15 第14シーズン(2010年10月28日 - 2011年3月17日)
- 16 第15シーズン(2011年4月14日 - 2012年3月8日)
- 17 第16シーズン(2012年4月12日 - 2013年3月7日)
- 18 第17シーズン(2013年4月11日 - 2014年3月6日)
- 19 第18シーズン(2014年4月10日 - 2015年3月5日)
- 20 第19シーズン(2015年4月9日 - 2016年3月24日)
- 21 第20シーズン(2016年4月21日 - 2017年3月16日)
- 22 第21シーズン(2017年4月20日 - 2018年3月15日)
- 23 第22シーズン(2018年4月19日 - 2019年3月21日)
- 24 第23シーズン(2019年4月18日 - 2020年3月19日)
- 25 第24シーズン(2020年4月16日 - )
- 26 DVD特別編
- 27 ニンテンドー特別編
- 28 脚注
固有名詞の分類
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