ゲームセンターCX 有野の挑戦 第4シーズン(2005年10月19日 - 2006年3月8日)

ゲームセンターCX 有野の挑戦

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/17 19:29 UTC 版)

第4シーズン(2005年10月19日 - 2006年3月8日)

サポートスタッフ:東島・笹野・浦川 9本挑戦(5勝4敗)

ゲーム 結果 ハード 時間
021 ウルトラマン(1991年) × スーパーファミコン 13時間
022 ファイナルファイト(1990年) 12時間30分
023 高橋名人の冒険島(1986年) ファミリーコンピュータ 14時間
024 アクトレイザー(1990年) スーパーファミコン 13時間30分
025 クイズ殿様の野望(1992年) PCエンジン 9時間
026 ドラえもん(1986年) ファミリーコンピュータ 10時間
027 スーパーマリオ64(1996年) NINTENDO64 25時間
028
029 忍者龍剣伝(1988年) ファミリーコンピュータ 19時間
030 光神話 パルテナの鏡(1986年) ディスクシステム 19時間30分
021. ウルトラマン
作業着のカラーを紫に変えて心機一転で挑むも、対戦型格闘ゲームとしては異色の設定に四苦八苦。それでも何とか進めていくものの最終ステージのゼットンに大苦戦、AD浦川直伝の「勝手に予測キック」で追い込み勝利。ところが最終ステージ勝利後に1発限りのペンシル爆弾をゼットンにあっさり避けられ挑戦失敗[8]、第4シーズンは黒星スタートとなった。エンディングはスタッフが出した。
022. ファイナルファイト
前回の挑戦失敗の言い訳で作業着を従来の緑に戻して挑んだが、敵の攻撃にうまく対応出来ず。努力でなく反射神経が必要なゲームと判断、年齢による自分の肉体の限界を悟り最終ステージ途中でギブアップ(その後AP東島が僅か50分でクリアし、翌回冒頭で「正直がっかりしました」と有野に発言した)。なお、有野が自ら「ギブアップ」と宣言したのはこれが初めて。
023. 高橋名人の冒険島
番組初のロケハン失敗(ADが事前にクリアできなかった)。高橋名人本人からの応援ファックスが届くも、7-1の難易度の前に先を悲観し自らギブアップを選択。その後「浦川の挑戦」というコーナーが設けられAD浦川が代わりに挑戦し続けるも、ゲーム中1番の難所と言われる8-3、通称「3匹のコウモリ」で9時間も足止めを喰らう。異例の監禁状態で臨んだ「AD浦川の挑戦」は2日間で有野課長よりも2倍の合計28時間。あまりの難易度に「こんなゲームが世に存在してよかですか?」とナレーションされた。
024. アクトレイザー
度重なる挑戦失敗のため、視聴者から「こんなんでいいのか!? ゲームセンターCX」というお叱りメールが多数届いたため「今回クリアできない場合は課長から降格」と宣告されての挑戦。アクション面で苦戦するも非アクション面で地味な作業のクリエイションモードを気に入り、仕事を忘れて街の発展に没頭。カメラの前で30分無言というタレントとしてあるまじき行為を見せた。このタイムロスが響き、最終面のボスラッシュに大苦戦し、時間切れで挑戦失敗。課長代理に降格した。
その直後に課長代理として、「負けたら更に降格」という条件を飲み「泣きの一回」に再挑戦するも、敗北。主任への降格が決定した。
025. クイズ殿様の野望
番組初のクイズゲーム。主任に落ち込んだため、プライドを捨てて設定を変更したうえAP東島・AD浦川・カメラマン阿部に知恵を借り紙一重でクリア。今後の活躍に期待を込め、課長へ返り咲いた。なお、この回で使用されたBGMは『信長 KING OF ZIPANGU』や『毛利元就』のメインテーマなどNHK大河ドラマからのものである。
026. ドラえもん
この回でAD浦川に「ゲームセンターCXの出木杉くん」の異名がついた。シューティングが苦手な有野、魔境編のシューティング面に苦戦するも、10時間かけしずかを救出してクリア。課長の状態では初めてクリアし、2006年は白星スタートとなった。単行本第2弾では版権の関係で未収録になっている。なお、この回で使用されたBGMは旧『ドラえもん』のお話紹介である。
027. スーパーマリオ64
挑戦初のNINTENDO64用ソフト。マリオシリーズ勝ち越しを懸けての挑戦。スターを順調に集めていき、クッパを倒してクリアかと思いきや「真のクッパ戦にはスターが70個必要」とAP東島から聞き、次回に持ち越し。
028. スーパーマリオ64
病み上がりでの挑戦。途中帽子を落とし、拾わずに進もうと決意。スターを70個集めた後、帽子を落としたステージに行くと雪だるまが帽子を拾って被っていた。その後帽子を取り返してからクッパに挑戦。苦戦の末クッパを撃破。マリオいじりは今回で終了と宣言され、マリオシリーズは通算2勝1敗1分となった。
029. 忍者龍剣伝
終盤ステージのあまりの難易度に大苦戦するも歴代助っ人3人と力を合わせて、2日間計19時間をかけ何とかクリア。DVD-BOX3(Vol.5)及びレンタル版3.0ではこの回の未公開映像を追加したディレクターズカット版が収録されている。なお、この回で使用されたBGMは『服部半蔵 影の軍団』のメインテーマである。
030. 光神話 パルテナの鏡
「アリノ トリノ」と名づけて挑戦開始。ライフの最大値を上げながら進めていくが、高い難易度に苦戦して、天空界エリア2で2日目に突入。2日目は最悪の体調ながらも、AP東島のナイスアシストやAD浦川の裏技もあり、なんとか第4シーズンの勝ち越しを決める。が、見られたエンディングは5種類ある内の最低ランクだった。なお、最高ランクはAD浦川が出した。また、挑戦2日目は有野の誕生日だったこともありAD陣からお祝いのケーキもあった。

  1. ^ a b ・第1シーズン・特別回・DVD特典・ニンテンドー特別編を除く。
  2. ^ モニター故障による、番組初の3日間での合計時間で、唯一最長記録
  3. ^ 長期戦(操作ミスなど)による、3日間での合計時間
  4. ^ 長期戦と年またぎによる、1シーズン2度目の3日間での合計時間
  5. ^ クリスマス生放送開始4時間経過時点でのカウント
  6. ^ 番組内での菅Pの発言より
  7. ^ 正式なゲームタイトルは『迷宮組曲 ミロンの大冒険』。
  8. ^ しかもその失敗の理由を作業着の色のせいにした。
  9. ^ CONTINUE』Vol.29掲載のレポートより。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 挑戦時は時間が表示されなかったが「ゲームセンターCX、大晦日だよ有野課長〜8年間の軌跡…今夜はコントローラーを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)で放送された挑戦を振り返るパートで挑戦時間が表示された。
  11. ^ 途中からはクリアは二の次で会場に来た人に楽しんで貰おうと言う意図になっている感じの失敗である。
  12. ^ AD井上は後に第13シーズンから再登場をした。
  13. ^ 「15日の日曜日」と冒頭で言っていることから、7月15日(日)(13日の金曜日の2日後)の収録。
  14. ^ 「大晦日だよ!!有野課長生放送SP」の挑戦を振り返る所では『PC原人』の後に紹介された。
  15. ^ 当初の予定は3時間だったが、THE ALFEEのライブや『アイドリング!!!』などの番組を特別に休止にさせて、結果として9時間となった。
  16. ^ 実際には98階で行き詰った時にプロデューサーの遠藤へ電話して98階が一番難しく、99階は火を潜るだけとアドバイスを受けていたが、AD鶴岡はその攻略方法を知らず、その頃にはスタッフを含めて誰も覚えていなかっただけである。なお、60回の生放送を振り返るコーナーでも、結局視聴者からのFAXで(遠藤からの)アドバイスを受けるが、このアドバイスが遠藤からだったことは誰も知らなかった。
  17. ^ ただしAD鶴岡は課長を面の巻き戻しアイテムの入った宝箱へ誘導するミスをしてしまい、取った時に課長が異変に気づいて即座にリセットボタンを押したので難を逃れたが、あやうく9時間の生放送が全て台無しになる大失敗を一時的に犯していた。
  18. ^ ステージ8のどこかで表示されるキーワードを送ると抽選で景品が当たるという当時のチラシが封入されていて、キーワードをハガキに記入しサンソフトへ送付。既に終了していたキャンペーンだが、後日特別に景品(へべれけグッズ)が届いた。
  19. ^ 2008年4月1日から2009年3月31日まで。
  20. ^ ただし、有野はこの回の日記(2009年2月18日付)にて「挑戦失敗」と評している。
  21. ^ 但し「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長」の放送内では挑戦失敗と表記されている。
  22. ^ #89のドキュメント24を参考に計算。
  23. ^ Wii配信動画では、3週にわたって収録されている事や有野が家でミニゲームにハマっていることが語られている。
  24. ^ ゲーム上のラスボスである竜崎蘭が変形した真のラスボスとしてAD江本、そのAD江本が変形した真の真のラスボスとして伴と対決した。
  25. ^ 2009年7月17日収録(番組の冒頭でテロップで表示)。
  26. ^ これは元々決められていたことではなく、当日急遽実施された(第11シーズン#89の裏側解説にてスタッフが語っている)。
  27. ^ 一時は放送時間延長も検討されたが、放送終了23分前のプロデューサー判断で「延長なし」に踏み切った。生放送では初めてとなる尺内での挑戦成功である。
  28. ^ 2009年7月27日収録(番組冒頭でテロップ表示)。勿論24時間生放送前であり、フジ系『FNS26時間テレビ』の翌日であった。
  29. ^ AD江本によると「あまりに長いラウンドのためクリアに時間がかかり、エンディングが存在しないと分かったのが挑戦前日で、違うソフトに変更する手間がなかったため、そのまま採用となってしまった」とのこと。
  30. ^ 2009年11月19日収録。
  31. ^ これにより、第2シーズン以降では初となるシーズン負け越しが確定した。
  32. ^ スーパーマリオワールド』以来の約30時間となった。
  33. ^ 挑戦3日目に突入するのは、カイの冒険(生放送)以来3年振りとなる。
  34. ^ ゲームをクリアした時刻が午前4時頃であるため
  35. ^ ゲーム本編に出てくる「こんや 12じ だれかが しぬ」をパロディにした「こんや 12じ だれかが くる」という内容で、実際に夜12時に『クロックタワー』の時と同様にMA谷澤が登場し、AD伊藤と共に夜食を届けにきた。
  36. ^ なお、有野の出したグッドエンドは当時のユーザーにベストエンドと誤解されたため、他機種ではバッドエンド扱いに変更されている。
  37. ^ 「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長!〜8年間の軌跡…今夜はコントローラを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)内の生ロケハンで決定。
  38. ^ 担当したD浦川が有野の頑張りを見て1回の収録分を2回分にした模様。
  39. ^ しかしクリア後の名前入力で、時間制限のために、(恐らく「ARN」(アリノ)としたかったと思われるが)「AR0」となってしまった。
  40. ^ 菅Pはその例えとして野球選手の大森剛をあげたが、課長自身は大森駅大森うたえもんしか出てこなかった。
  41. ^ 初回放送では『水戸黄門』が終わったあとを前提として収録されていたが、実際に最終回を迎えたのは2011年12月19日放送分。
  42. ^ 収録年跨ぎでの次回持ち越しは過去にあったが、放送年跨ぎでの次回持ち越しは今回が初となる。
  43. ^ 有野は余程このソフトを気に入ったのか、苦戦したにもかかわらずプレイ中は終始笑顔が零れ、「2011年一番オモロイソフト」「このソフト買いですね!」と大絶賛していた。
  44. ^ 当初は25日2時までの予定だったが、協議の結果「(クリアするまで)どこまでも延長」に変更。しかし他番組の収録に参加するスタッフの都合(及び有野の体力の限界)のため、最終的に25日6時で挑戦を終了した。
  45. ^ この収録の合間に『めちゃ2イケてるッ!』の収録でナインティナインが登場しており、プレゼントとして管Pがニンテンドー3DSを提供している。
  46. ^ うち1時間は前AD高橋とのサッカー練習。
  47. ^ 実はコンティニューの裏技があるのだが、一度も使用していない。スタッフも裏技の存在を知らなかったと思われる。
  48. ^ エンディング後に特定のパスワードを入力して戦う隠しボスについては触れられていない。
  49. ^ Wiiバーチャルコンソールの挑戦ソフトを後に本放送で再プレイするのは初である。
  50. ^ ニンテンドー特別編を含めると『スーパーマリオブラザーズ3』以来約3年振りとなる。
  51. ^ ただし『64』以降でも他ジャンルでは『レッキングクルー』(アクションパズル)や『スーパーマリオカート』(レースゲーム)など、アクションゲーム以外のマリオシリーズには挑戦している。
  52. ^ #156にて映画『シュガー・ラッシュ』の広報にディズニーのゲームの挑戦許可を依頼した結果、挑戦可能になった模様。
  53. ^ 元AD片山同様応援に来ていた。
  54. ^ その後、お台場冒険王にて裏で24時間マラソンをやっていることにちなんで挑戦した際には自力でクリアしている。
  55. ^ 番組内ではニンテンドー特別版で『メタファイトEX』をプレイしたことについては触れられていない。
  56. ^ 翌日のフジテレビONEにてCM部分を含めた完全版を放送した。
  57. ^ コンテニュー0の状態のときのみ発生するバッドエンド。なお、複数回にまたがっての挑戦において、挑戦失敗となったのは今回が初となる。
  58. ^ ただしゲーム攻略自体は7時間である。後述参照。
  59. ^ ロケハンを担当したスタッフは6時間でクリア。
  60. ^ 収録日が有野の誕生日である2月28日であったため、収録の合間に誕生日を祝っている。
  61. ^ 翌回の冒頭で、「指の痛みは、4日ひかなかった」と語っている。
  62. ^ [1]
  63. ^ 2015年のお台場冒険王にて再挑戦してクリア。
  64. ^ 年越しの15分番組に持ち越し。
  65. ^ a b c 第1シーズンの一部とニンテンドー特別編を含めるとこちらが最新ゲームタイトルでの挑戦となる。
  66. ^ 正確にはあるスコアを超えてステージ5をクリアすると出現するが、再度最初からプレイしないと達しないスコアであり、実質2周クリアが求められる。
  67. ^ アーケード用コントローラは秋葉原BEEP、映像変換機はマイコンソフトからレンタルしている。
  68. ^ セーブ機能がついているが、メモリーカード無しによるノーセーブでの挑戦だった模様。なお、収録日はD井上とAD諏訪原の誕生日でもあった。
  69. ^ 勝利しても特に何か貰えるわけではないため、勝っても負けてもゲームの進行に影響はない。
  70. ^ タニーはアドバイス前に甥の結婚式のお祝いメッセージを有野に頼んでいる。
  71. ^ 同じソフトの挑戦がシーズンまたぎになることは『カイの冒険』以来だが、挑戦を延長せずに前後編になるのは今回が初。
  72. ^ 挑戦自体は、失敗扱いになっているが、スタッフによるエンディングを出していないため(課長が保留を宣言したため)。
  73. ^ 挑戦自体は、成功扱いになっているが、三番勝負で負けたため。
  74. ^ 挑戦終了時に時間が表示されなかったため。ただし、O.A内で、13時間以上経過していることが語られている
  75. ^ カメラが有野に渡される前に撮影したファミコンとタイトル画面の写真。また、有野はカメラを受け取る際、すでにフィルムが使われていたことを疑問視していた。
  76. ^ 番組公式ブログ「有野日記」
  77. ^ 実は有野は、#68の「たまゲー」ロケで中山と『鉄拳6』で勝負し勝っている。
  78. ^ テロップには、2日間合計25時間と表示している。
  79. ^ また、前回(#178・#179)の挑戦時間よりも、2時間30分長くなり、ロックマンシリーズ過去最長記録を更新した。
  80. ^ 後日、残機を9にして再挑戦するのも、イリアを倒すことができず再度挑戦失敗になるが、2018年10月に行われる番組のイベント用に残したため。
  81. ^ a b 3日間合計
  82. ^ 1周目のエンディングを、7時間かけてクリアしたが、2周目をたった30分でクリアした。
  83. ^ また、#263・#264以来の3日間であるが、1シーズン中に、1つのソフトを3日かけて挑戦するのが2回行われるのは、番組史上初である。
  84. ^ 実は『X2』でムービー後に現れるカウンターハンター3体を倒してゼロのパーツを入手すればVSゼロ戦をスキップできることを、有野は知らなかった。
  85. ^ 最終フォームの状態で最終ボスを倒さないとバッドエンド扱いになる。
  86. ^ DVDの特典映像では、これまでに『ボンバーマン』(ファミリーコンピュータ)に挑戦していた。
  87. ^ エンディングは後日出す予定。
  88. ^ GBA版『MOTHER1+2』のソフトをニンテンドーゲームキューブの「ゲームボーイプレーヤー」を接続して『MOTHER2』を挑戦した。
  89. ^ 1日目と3日目:13時間・2日目:12時間。
  90. ^ 「メガドライブ ミニ」収録の同タイトルソフトで挑戦した。そのためソフトは掛け声とプレゼント用に使用。
  91. ^ なお、メガドライブミニのため色々なゲームが遊べるためなぜか最初は「タントアール」を始め出した。
  92. ^ ドリームキャスト、PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xbox。
  93. ^ なお、王様の会話にもユウコ(有野の嫁、武田アナ、D渡辺)がいることを明かした。
  94. ^ ステージセレクトは最初から使用可能で早速最高難易度ステージを選ぶが早々挫折した。
  95. ^ ナッツ&ミルクでのクリア時間。
  96. ^ 当初は15:00 - 20:00の放送予定としたが、新型コロナウイルスの影響で12:00 - 17:00に変更し、さらにコロナウイルスの為延期となったプロ野球開幕戦「東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」戦の中継のため2度目の時間変更となった。
  97. ^ このドラマの収録だけで1時間ほどかかった模様。
  98. ^ ラジオの生放送が野球の影響で1時間遅れたため、3時間となった。
  99. ^ しかし、ゲームオーバー時にサムスが脱ぐ演出がある。
  100. ^ 発売前の配信であるが、発売前のゲームソフトの挑戦も初である。
  101. ^ 今回は説得可能なキャラを倒してしまった場合もやり直しとなる。
  102. ^ ゲーム開始時に好きなものとして登録していた。
  103. ^ ニンテンドーゲームキューブ用マットコントローラ(本来は『Dance Dance Revolution with MARIO』で使う)を用いてWii本体でのバーチャルコンソール版でプレイ(最終的に共演した生主にゴール手前までやってもらう接待プレイでクリア)。


「ゲームセンターCX 有野の挑戦」の続きの解説一覧




固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ゲームセンターCX 有野の挑戦」の関連用語

ゲームセンターCX 有野の挑戦のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ゲームセンターCX 有野の挑戦のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのゲームセンターCX 有野の挑戦 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS