ゲームセンターCX 有野の挑戦 第14シーズン(2010年10月28日 - 2011年3月17日)

ゲームセンターCX 有野の挑戦

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第14シーズン(2010年10月28日 - 2011年3月17日)

サポートスタッフ:伊藤・片山 8本挑戦(6勝2敗)

ゲーム 結果 ハード 時間
107 パリ・ダカールラリー・スペシャル(1988年) ファミリーコンピュータ 12時間
108 Jerry Boy(1991年) スーパーファミコン 9時間
109 ゼルダの伝説 時のオカリナ(1998年) NINTENDO64 30時間[10][32]
110
111 スーパースターフォース(1986年) × ファミリーコンピュータ 13時間45分
112 最後の忍道(1990年) PCエンジン 2時間10分
113 かまいたちの夜(1994年) スーパーファミコン 9時間
114 ロックマン4 新たなる野望!!(1991年) ファミリーコンピュータ 21時間
115
116 バベルの塔(1986年) × 20時間
107. パリ・ダカールラリー・スペシャル
独特のゲームシステムによる理不尽な展開に苦戦し続け、第6エリアではコンティニューミス。更に正しい再開パスワードが何故か認識されない事態が発生するが、再入力で成功して無事再開し、全7エリアをクリア。第14シーズンは白星スタートとなった。しかし最終タイムは1位に12秒届かなかった。優勝時のエンディングはAD片山が出した。
108. Jerry Boy
2-Aや6-Aで苦戦したものの、それ以外は大きく行き詰まることもなく最後まで自力で攻略し、最終ボスもライフとボールを充分に溜めての力押しで撃破。比較的短時間でのクリアとなった。
109. ゼルダの伝説 時のオカリナ
順調に謎を解き、先に進めていくが、おとな時代になったところでタイムアップ。挑戦終了後、AD片山が水の神殿まで進め(ソフトが大容量ゆえのゲーム進行度と、スケジュールの都合)、AD伊藤の紙芝居による解説の後、挑戦2日目に突入。水の神殿のボス・モーファを倒したところで、次回へ持ち越された。
110. ゼルダの伝説 時のオカリナ
闇の神殿からスタートするも、神殿のボス・ボンゴボンゴに苦戦を強いられる。ミニゲームの流鏑馬をしようとしたところで時間切れ。終了後、AD片山が魂の神殿のボス部屋まで進め、挑戦3日目に突入[33]。ボス・ツインローバを苦戦しながらも撃破。その後ガノン城ではガノンドロフ、そしてラスボス・ガノンに手を詰まらせるが持ち前の根気強さで倒し、無事クリアとなった。
111. スーパースターフォース
シューティングゲームアクションRPGを組み合わせた一風変わったゲームに挑戦。シューティング面に苦戦しながらも地上エリアを探索しながら進めていくが、ステージが進むにつれて難易度が上昇し、パワーアップアイテムやジョイカードを駆使して何とか最終ステージまでたどり着くが、時間切れで挑戦失敗。第14シーズン初の挑戦失敗で連勝ストップとなり、2011年は黒星スタートとなった。エンディングはAD片山が出した。
112. 最後の忍道
第11シーズン以来のPCエンジンに挑戦。アイテムのおかげでサクサクと進めていき、挑戦開始から1時間50分で最終面に到着。AD片山がロケハンで2時間以上かかった難所も、運で突破し、ラスボスを撃破。第14シーズンを勝ち越した。2時間10分でクリアという『ゲームセンターCX』(第2シーズン以降)挑戦最短記録を樹立した(当時)後に第19シーズン#214『夢ペンギン物語』で記録を塗り替えられた。番組の最後に、挑戦終了後のランチの様子を放送した。
113. かまいたちの夜
クロックタワー』から4年振り、2度目のホラーゲームに挑戦。タイトルにちなんで午後7時頃[34]から挑戦開始。有野自身はこの作品のファンとのことだが、選択肢のミスによりバッドエンドを繰り返したうえ、AD片山がお遊びで用意したメモ[35]をヒントと勘違いして序盤のシナリオまで戻ってしまった。しかし、最後は自力でグッドエンディングの1つに辿り着いた[36]。DVD-BOX8(Vol.16)及びレンタル版19.0ではこの回の未公開映像を追加したディレクターズカット版が収録されており、この映像内ではピンクのしおりのセーブデータをプレイし、おまけシナリオの一つ「O(オー)の喜劇編」を楽しんだ。
114. ロックマン4 新たなる野望!!
AD片山おすすめルートに従い、回復アイテムのE缶を最大の9個まで集めながら進めていく。8体のボスを撃破し、Dr.コサックステージに突入。貯めこんでいたE缶を消費しつつも、ボス・コサックキャッチャーを撃破。その後、ワイリーステージが登場したところでタイムアップ。次回へ持ち越された。
115. ロックマン4 新たなる野望!!
ワイリーステージからスタート。ステージ3の8体連続ボスバトルで足止めを喰らう。その後出現したラスボス・ワイリーマシーン4号では、安全な攻撃パターンを発見し撃破。変身後の第二形態を撃破後、エクストラステージが出現。点滅する真のラスボス・ワイリーカプセルを相手に苦戦するが、有効武器を発見し撃破。ロックマンシリーズは3勝1敗となった。
116. バベルの塔[37]
『ロックマン4』挑戦後にプレイ開始。8の倍数の面ごとに出現するビッグパスワードを、AD片山のヒントを参考に集めながら進めていくが、21面までクリアしたところで時間切れとなり、1か月後に持ち越しとなる。アクション要素のある面に苦戦しながら進めていくが、55面でタイムアップとなり挑戦失敗。ビッグパスワードを8種類中6種類集めていたため、パスワードを勘で当てはめるも、2分の1の確率で失敗し、自分でエンディングを出すこともできなかった。

  1. ^ a b ・第1シーズン・特別回・DVD特典・ニンテンドー特別編を除く。
  2. ^ モニター故障による、番組初の3日間での合計時間で、唯一最長記録
  3. ^ 長期戦(操作ミスなど)による、3日間での合計時間
  4. ^ 長期戦と年またぎによる、1シーズン2度目の3日間での合計時間
  5. ^ クリスマス生放送開始4時間経過時点でのカウント
  6. ^ 番組内での菅Pの発言より
  7. ^ 正式なゲームタイトルは『迷宮組曲 ミロンの大冒険』。
  8. ^ しかもその失敗の理由を作業着の色のせいにした。
  9. ^ CONTINUE』Vol.29掲載のレポートより。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t 挑戦時は時間が表示されなかったが「ゲームセンターCX、大晦日だよ有野課長〜8年間の軌跡…今夜はコントローラーを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)で放送された挑戦を振り返るパートで挑戦時間が表示された。
  11. ^ 途中からはクリアは二の次で会場に来た人に楽しんで貰おうと言う意図になっている感じの失敗である。
  12. ^ AD井上は後に第13シーズンから再登場をした。
  13. ^ 「15日の日曜日」と冒頭で言っていることから、7月15日(日)(13日の金曜日の2日後)の収録。
  14. ^ 「大晦日だよ!!有野課長生放送SP」の挑戦を振り返る所では『PC原人』の後に紹介された。
  15. ^ 当初の予定は3時間だったが、THE ALFEEのライブや『アイドリング!!!』などの番組を特別に休止にさせて、結果として9時間となった。
  16. ^ 実際には98階で行き詰った時にプロデューサーの遠藤へ電話して98階が一番難しく、99階は火を潜るだけとアドバイスを受けていたが、AD鶴岡はその攻略方法を知らず、その頃にはスタッフを含めて誰も覚えていなかっただけである。なお、60回の生放送を振り返るコーナーでも、結局視聴者からのFAXで(遠藤からの)アドバイスを受けるが、このアドバイスが遠藤からだったことは誰も知らなかった。
  17. ^ ただしAD鶴岡は課長を面の巻き戻しアイテムの入った宝箱へ誘導するミスをしてしまい、取った時に課長が異変に気づいて即座にリセットボタンを押したので難を逃れたが、あやうく9時間の生放送が全て台無しになる大失敗を一時的に犯していた。
  18. ^ ステージ8のどこかで表示されるキーワードを送ると抽選で景品が当たるという当時のチラシが封入されていて、キーワードをハガキに記入しサンソフトへ送付。既に終了していたキャンペーンだが、後日特別に景品(へべれけグッズ)が届いた。
  19. ^ 2008年4月1日から2009年3月31日まで。
  20. ^ ただし、有野はこの回の日記(2009年2月18日付)にて「挑戦失敗」と評している。
  21. ^ 但し「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長」の放送内では挑戦失敗と表記されている。
  22. ^ #89のドキュメント24を参考に計算。
  23. ^ Wii配信動画では、3週にわたって収録されている事や有野が家でミニゲームにハマっていることが語られている。
  24. ^ ゲーム上のラスボスである竜崎蘭が変形した真のラスボスとしてAD江本、そのAD江本が変形した真の真のラスボスとして伴と対決した。
  25. ^ 2009年7月17日収録(番組の冒頭でテロップで表示)。
  26. ^ これは元々決められていたことではなく、当日急遽実施された(第11シーズン#89の裏側解説にてスタッフが語っている)。
  27. ^ 一時は放送時間延長も検討されたが、放送終了23分前のプロデューサー判断で「延長なし」に踏み切った。生放送では初めてとなる尺内での挑戦成功である。
  28. ^ 2009年7月27日収録(番組冒頭でテロップ表示)。勿論24時間生放送前であり、フジ系『FNS26時間テレビ』の翌日であった。
  29. ^ AD江本によると「あまりに長いラウンドのためクリアに時間がかかり、エンディングが存在しないと分かったのが挑戦前日で、違うソフトに変更する手間がなかったため、そのまま採用となってしまった」とのこと。
  30. ^ 2009年11月19日収録。
  31. ^ これにより、第2シーズン以降では初となるシーズン負け越しが確定した。
  32. ^ スーパーマリオワールド』以来の約30時間となった。
  33. ^ 挑戦3日目に突入するのは、カイの冒険(生放送)以来3年振りとなる。
  34. ^ ゲームをクリアした時刻が午前4時頃であるため
  35. ^ ゲーム本編に出てくる「こんや 12じ だれかが しぬ」をパロディにした「こんや 12じ だれかが くる」という内容で、実際に夜12時に『クロックタワー』の時と同様にMA谷澤が登場し、AD伊藤と共に夜食を届けにきた。
  36. ^ なお、有野の出したグッドエンドは当時のユーザーにベストエンドと誤解されたため、他機種ではバッドエンド扱いに変更されている。
  37. ^ 「ゲームセンターCX 大晦日だよ有野課長!〜8年間の軌跡…今夜はコントローラを握らない!?〜」(2010年12月31日放送)内の生ロケハンで決定。
  38. ^ 担当したD浦川が有野の頑張りを見て1回の収録分を2回分にした模様。
  39. ^ しかしクリア後の名前入力で、時間制限のために、(恐らく「ARN」(アリノ)としたかったと思われるが)「AR0」となってしまった。
  40. ^ 菅Pはその例えとして野球選手の大森剛をあげたが、課長自身は大森駅大森うたえもんしか出てこなかった。
  41. ^ 初回放送では『水戸黄門』が終わったあとを前提として収録されていたが、実際に最終回を迎えたのは2011年12月19日放送分。
  42. ^ 収録年跨ぎでの次回持ち越しは過去にあったが、放送年跨ぎでの次回持ち越しは今回が初となる。
  43. ^ 有野は余程このソフトを気に入ったのか、苦戦したにもかかわらずプレイ中は終始笑顔が零れ、「2011年一番オモロイソフト」「このソフト買いですね!」と大絶賛していた。
  44. ^ 当初は25日2時までの予定だったが、協議の結果「(クリアするまで)どこまでも延長」に変更。しかし他番組の収録に参加するスタッフの都合(及び有野の体力の限界)のため、最終的に25日6時で挑戦を終了した。
  45. ^ この収録の合間に『めちゃ2イケてるッ!』の収録でナインティナインが登場しており、プレゼントとして管Pがニンテンドー3DSを提供している。
  46. ^ うち1時間は前AD高橋とのサッカー練習。
  47. ^ 実はコンティニューの裏技があるのだが、一度も使用していない。スタッフも裏技の存在を知らなかったと思われる。
  48. ^ エンディング後に特定のパスワードを入力して戦う隠しボスについては触れられていない。
  49. ^ Wiiバーチャルコンソールの挑戦ソフトを後に本放送で再プレイするのは初である。
  50. ^ ニンテンドー特別編を含めると『スーパーマリオブラザーズ3』以来約3年振りとなる。
  51. ^ ただし『64』以降でも他ジャンルでは『レッキングクルー』(アクションパズル)や『スーパーマリオカート』(レースゲーム)など、アクションゲーム以外のマリオシリーズには挑戦している。
  52. ^ #156にて映画『シュガー・ラッシュ』の広報にディズニーのゲームの挑戦許可を依頼した結果、挑戦可能になった模様。
  53. ^ 元AD片山同様応援に来ていた。
  54. ^ その後、お台場冒険王にて裏で24時間マラソンをやっていることにちなんで挑戦した際には自力でクリアしている。
  55. ^ 番組内ではニンテンドー特別版で『メタファイトEX』をプレイしたことについては触れられていない。
  56. ^ 翌日のフジテレビONEにてCM部分を含めた完全版を放送した。
  57. ^ コンテニュー0の状態のときのみ発生するバッドエンド。なお、複数回にまたがっての挑戦において、挑戦失敗となったのは今回が初となる。
  58. ^ ただしゲーム攻略自体は7時間である。後述参照。
  59. ^ ロケハンを担当したスタッフは6時間でクリア。
  60. ^ 収録日が有野の誕生日である2月28日であったため、収録の合間に誕生日を祝っている。
  61. ^ 翌回の冒頭で、「指の痛みは、4日ひかなかった」と語っている。
  62. ^ [1]
  63. ^ 2015年のお台場冒険王にて再挑戦してクリア。
  64. ^ 年越しの15分番組に持ち越し。
  65. ^ a b c 第1シーズンの一部とニンテンドー特別編を含めるとこちらが最新ゲームタイトルでの挑戦となる。
  66. ^ 正確にはあるスコアを超えてステージ5をクリアすると出現するが、再度最初からプレイしないと達しないスコアであり、実質2周クリアが求められる。
  67. ^ アーケード用コントローラは秋葉原BEEP、映像変換機はマイコンソフトからレンタルしている。
  68. ^ セーブ機能がついているが、メモリーカード無しによるノーセーブでの挑戦だった模様。なお、収録日はD井上とAD諏訪原の誕生日でもあった。
  69. ^ 勝利しても特に何か貰えるわけではないため、勝っても負けてもゲームの進行に影響はない。
  70. ^ タニーはアドバイス前に甥の結婚式のお祝いメッセージを有野に頼んでいる。
  71. ^ 同じソフトの挑戦がシーズンまたぎになることは『カイの冒険』以来だが、挑戦を延長せずに前後編になるのは今回が初。
  72. ^ 挑戦自体は、失敗扱いになっているが、スタッフによるエンディングを出していないため(課長が保留を宣言したため)。
  73. ^ 挑戦自体は、成功扱いになっているが、三番勝負で負けたため。
  74. ^ 挑戦終了時に時間が表示されなかったため。ただし、O.A内で、13時間以上経過していることが語られている
  75. ^ カメラが有野に渡される前に撮影したファミコンとタイトル画面の写真。また、有野はカメラを受け取る際、すでにフィルムが使われていたことを疑問視していた。
  76. ^ 番組公式ブログ「有野日記」
  77. ^ 実は有野は、#68の「たまゲー」ロケで中山と『鉄拳6』で勝負し勝っている。
  78. ^ テロップには、2日間合計25時間と表示している。
  79. ^ また、前回(#178・#179)の挑戦時間よりも、2時間30分長くなり、ロックマンシリーズ過去最長記録を更新した。
  80. ^ 後日、残機を9にして再挑戦するのも、イリアを倒すことができず再度挑戦失敗になるが、2018年10月に行われる番組のイベント用に残したため。
  81. ^ a b 3日間合計
  82. ^ 1周目のエンディングを、7時間かけてクリアしたが、2周目をたった30分でクリアした。
  83. ^ また、#263・#264以来の3日間であるが、1シーズン中に、1つのソフトを3日かけて挑戦するのが2回行われるのは、番組史上初である。
  84. ^ 実は『X2』でムービー後に現れるカウンターハンター3体を倒してゼロのパーツを入手すればVSゼロ戦をスキップできることを、有野は知らなかった。
  85. ^ 最終フォームの状態で最終ボスを倒さないとバッドエンド扱いになる。
  86. ^ DVDの特典映像では、これまでに『ボンバーマン』(ファミリーコンピュータ)に挑戦していた。
  87. ^ エンディングは後日出す予定。
  88. ^ GBA版『MOTHER1+2』のソフトをニンテンドーゲームキューブの「ゲームボーイプレーヤー」を接続して『MOTHER2』を挑戦した。
  89. ^ 1日目と3日目:13時間・2日目:12時間。
  90. ^ 「メガドライブ ミニ」収録の同タイトルソフトで挑戦した。そのためソフトは掛け声とプレゼント用に使用。
  91. ^ なお、メガドライブミニのため色々なゲームが遊べるためなぜか最初は「タントアール」を始め出した。
  92. ^ ドリームキャスト、PlayStation 2、ニンテンドーゲームキューブ、Xbox。
  93. ^ なお、王様の会話にもユウコ(有野の嫁、武田アナ、D渡辺)がいることを明かした。
  94. ^ ステージセレクトは最初から使用可能で早速最高難易度ステージを選ぶが早々挫折した。
  95. ^ ナッツ&ミルクでのクリア時間。
  96. ^ 当初は15:00 - 20:00の放送予定としたが、新型コロナウイルスの影響で12:00 - 17:00に変更し、さらにコロナウイルスの為延期となったプロ野球開幕戦「東京ヤクルトスワローズ対中日ドラゴンズ」戦の中継のため2度目の時間変更となった。
  97. ^ このドラマの収録だけで1時間ほどかかった模様。
  98. ^ ラジオの生放送が野球の影響で1時間遅れたため、3時間となった。
  99. ^ しかし、ゲームオーバー時にサムスが脱ぐ演出がある。
  100. ^ 発売前の配信であるが、発売前のゲームソフトの挑戦も初である。
  101. ^ 今回は説得可能なキャラを倒してしまった場合もやり直しとなる。
  102. ^ ゲーム開始時に好きなものとして登録していた。
  103. ^ ニンテンドーゲームキューブ用マットコントローラ(本来は『Dance Dance Revolution with MARIO』で使う)を用いてWii本体でのバーチャルコンソール版でプレイ(最終的に共演した生主にゴール手前までやってもらう接待プレイでクリア)。


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