カラオケ大賞 (千葉テレビ放送) 出演者

カラオケ大賞 (千葉テレビ放送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/12 13:34 UTC 版)

出演者

司会者

過去

  • 桂米助(現:ヨネスケ)(1982年1月6日 - 1986年12月)
  • 鈴木ヤスシ(1987年1月7日 - 2002年12月30日)
  • 湯原昌幸(2003年1月6日 - 2018年12月17日)
    司会降板後の2020年8月17日放送分(第1864回)の「きょうの推薦曲」のコーナーに、湯原自身が作詞作曲した、福田みのる『あまのじゃく』の曲紹介としてVTR出演している。
  • 風見しんご(2019年1月14日 - 2020年4月20日、2020年6月8日 - 2020年12月21日) ※2020年4月27日 - 6月1日は、新型コロナウイルスの影響で出演自粛
    • 伊戸のりお(2020年4月27日 - 2020年6月1日) - 新型コロナウイルスの影響により、風見の代役として審査員長と兼任
  • 吉岡美穂(2021年1月4日 - 2023年1月23日)

アシスタント

過去

カラオケ大賞(1982年 - 2002年)

  • 中川ゆきみ(1982年1月6日 - 1983年12月28日)
  • 沢麻美(1984年1月4日 - 1986年12月24日)
  • 林かなえ(1987年1月7日 - 1989年12月27日)
  • 田中美和子(1990年1月8日 - 1992年12月28日,1995年1月6日 - 1997年9月29日)
  • 田中静枝(1993年1月4日 - 1994年12月26日)
  • 相馬宏美(1997年10月6日 - 2002年12月30日)

カラオケ大賞21(2003年 - 2018年)

  • 鈴木文子(2003年1月6日 - 2007年6月24日)
  • 岩崎良美(2007年7月1日 - 2010年12月27日)
  • 木村菜美(2011年1月3日 - 2012年4月2日)
  • 岩崎良美(2012年4月9日 - 2013年3月25日)
  • 栗林さみ(2013年4月1日 - 2015年12月14日)
  • 椎名歩美(2016年1月11日 - 2018年12月17日)

カラオケ大賞(2019年 - 2020年)

  • 飯田有咲(2019年1月14日 - 2020年4月20日、2020年6月22日 - 2020年12月21日) ※2020年4月27日 - 6月15日は、新型コロナウイルスの影響で出演自粛
    ※2021年はアシスタントを設けておらず、吉岡単独での進行であった。
  • 山口ひろみ(2022年1月17日 - 2022年1月23日) ※ 2020年12月7日放送の「ようこそIDO'BARへ」のバーテンダー役(実質的な当日の進行役)として出演後、1年後の2022年1月10日の同企画にも同じ役で出演。その際、2022年1月17日よりアシスタントとして参加の旨が発表された。

審査員長

  • 伊戸のりお(2017年1月9日 - )
    前述のとおり、2020年に司会との兼任期間あり
    理由は不明だが、2023年6月放送分は欠席。そのため、審査員はゲストの作曲家2名と、通常通りのレコード会社プロデューサー1名という構成になった。

過去

ゲスト審査員

2021年から2名のゲスト審査員でオーディション収録。

  • 田尾将実(作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第1回・第7回・第14回・第23回・第29回)
  • 梶田正宏(徳間ジャパン プロデューサー:カラオケ大賞のオーディション収録の第1回・第5回・第8回・第13回・第17回・第22回・第25回・第31回)
  • 円香乃[注 22](ボーカルトレーナー 作詞家:カラオケ大賞のオーディション収録の第2回・第5回・第10回・第15回・第21回・第27回・第32回)
  • 磯田繁男(テイチクエンタテインメント プロデューサー:カラオケ大賞のオーディション収録の第2回・第14回・第18回・第27回・第32回→テイチクエンタテインメント ディレクター:カラオケ大賞のオーディション収録の第6回・第9回・第14回)
  • 桧原さとし(作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第3回・第9回・第16回・第24回・第28回・第34回)
  • 田島美穂(徳間ジャパン チーフディレクター:カラオケ大賞のオーディション収録の第3回・第12回・第29回・第34回)
  • 大谷明裕(作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第4回・第11回・第19回・第25回・第31回)
  • 湊尚子(キングレコード チーフディレクター:カラオケ大賞のオーディション収録の第4回・第7回・第11回・第15回・第20回・第24回・第28回・第33回)
  • 岸本健介(作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第6回・第13回・第20回・第28回)
  • 岡千秋(作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第8回・第17回)
  • 岡本好幸(日本クラウン ディレクター:カラオケ大賞のオーディション収録の第10回・第16回・第21回・第26回・第30回)
  • 松川秀幸(インスペクター 作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第12回)→南乃星太(作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第18回・第26回)
  • 田中孝(徳間ジャパン プロデューサー:カラオケ大賞のオーディション収録の第19回)
  • 叶弦大(作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第22回・第30回)
  • 佐田みさき(作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第23回)
  • 西つよし(作曲家:カラオケ大賞のオーディション収録の第33回)

過去

カラオケ大賞のオーディション収録予定 第3節

回数 収録日 放送日 歌のゲスト ゲスト審査員
作曲家
ボーカルトレーナー・作詞家
プロデューサー
チーフディレクター
ディレクター
第24回 1月9日 2月6日 黒川英二 作曲家:桧原さとし キングレコード
チーフディレクター:湊尚子
2月13日 入山アキ子
2月20日 島津悦子
2月27日 青戸健
第25回 2月5日 3月6日 花咲ゆき美 作曲家:大谷明裕 徳間ジャパン
プロデューサー:梶田正宏
3月13日 こおり健太
3月20日 宮坂志乃
3月27日 川神あい
第26回 3月6日 4月3日 山口瑠美 作曲家:南乃星太 日本クラウン
ディレクター:岡本好幸
4月10日 黒川真一朗
4月17日 走裕介
4月24日 寺本圭佑
第27回 4月2日 5月1日 かとうれい子 ボーカルトレーナー・作詞家:円香乃 テイチクエンタテインメント
プロデューサー:磯田繁男
5月8日 藤井香愛
5月15日 三代沙也可
5月28日 千葉げん太
第28回 5月7日 6月5日 青山新 作曲家:岸本健介
作曲家:桧原さとし
キングレコード
チーフディレクター:湊尚子
6月12日 舞乃空
6月19日 彩青
6月26日 竹川美子
第29回 6月4日 7月3日 はやぶさ 作曲家:田尾将実 徳間ジャパン
チーフディレクター:田島美穂
7月10日 北沢麻衣
7月17日 チェウニ
7月24日 西尾夕紀
第30回 7月2日 8月7日 美貴じゅん子 作曲家:叶弦大 日本クラウン
ディレクター:岡本好幸
8月21日 井上由美子
8月28日 葵かを里
第31回 8月6日 9月4日 男石宜隆 作曲家:大谷明裕 徳間ジャパン
プロデューサー:梶田正宏
9月11日 津吹みゆ
9月18日 多岐川舞子
9月25日 瀬口侑希
第32回 9月3日 10月2日 浜博也 ボーカルトレーナー・作詞家:円香乃 テイチクエンタテインメント
プロデューサー:磯田繁男
10月9日 桑江知子
10月16日 若山かずさ
10月23日 山口ひろみ
第33回 10月1日 11月6日 岡ゆう子 作曲家:西つよし キングレコード
チーフディレクター:湊尚子
11月13日 門松みゆき
11月19日 伊達悠太
11月26日 三船和子
第34回 11月5日 12月 作曲家:桧原さとし 徳間ジャパン
チーフディレクター:田島美穂

注釈

  1. ^ 2020年までは、地商総業の名義。
  2. ^ 2018年上期の選抜大会で両方のケースが発生している。前者は、親睦旅行優勝者が協力店の推薦を後付けで追加されている。後者は、通常回でのチャンピオンになった時点での協力店に不祥事があったため、止む無く一般枠での参加に変更した参加者が存在する。
  3. ^ 告知コーナーは、回によっては行なわれない場合もある。
  4. ^ かつての『カラオケトライアル』では、毎週1名出演していた。
  5. ^ 当初はEランクのみ、5点のハンデ対象外とされていたが、実際には全ランクで5点のハンデ対象となっている。
  6. ^ リニューアル当初にはなかったが、2021年5月頃に番組ホームページに追加されている。
  7. ^ 『カラオケトライアル』にはあった「ジャンプアップ賞」が、当番組ではないことになる。実際、ほぼ確実にオンエアーされることを狙ってEランクで挑戦し、SやAランク相当の高得点を出してEランク認定止まりというケースが多々ある。
  8. ^ 同局の『AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい!』でも、同様に第5日曜がある月は本放送を休止して穴埋め番組などを編成する。
  9. ^ 毎年夏に放送される、茂原七夕まつり(「房総のまつり」枠の祭礼特番)のメインスポンサー。
  10. ^ 『カラオケトライアル』でのかつての参加賞の商品であった。当番組では、2019年までは『月刊カラオケファン』(ミューズ刊)が参加賞であった(2020年は雑誌のプレゼントはなかった)。
  11. ^ 270点以上であれば、上記のとおり無条件でGC大会に出場できるので、ここでは269点以下でのチャンピオンを指す。
  12. ^ GC大会進出者のうち1名が素人でないことが発覚したため、該当者については合格取消(出場権剥奪)となった。なお、収録後に発覚したため、字幕で表示された。
  13. ^ 水の郷さわらは香取市、パルナは茨城県稲敷市に所在。
  14. ^ 審査員長の伊戸が、自称「北海道モーツァルト」として名乗る名前。ちなみに、北海道は伊戸の出身地でもある。
  15. ^ 『カラオケトライアル』においても、歌詞間違いは大幅減点で不合格になる。
  16. ^ このつなぎ中は、後述する幸内電器産業のCMを含め、チバテレのウォーターマークが表示されており、厳密にはCMではなく当番組の一部分である。
  17. ^ スポンサー自体も2020年までとなった。
  18. ^ 2015年以降は選抜大会勝者:原則24人、グランドシニア枠:原則5人以下、190点以上:極稀ないし該当者なしの場合あり、これらを足すと合計30人前後となる。
  19. ^ 2011年4月以降、朝の情報番組(現在は『ちば朝ライブ モーニングこんぱす』)でオープンスタジオとして使われている部分も含むが、セット自体は衝立で隠されていた。
  20. ^ リニューアル当初は10回のオーディション(概ね10カ月に1度)に1回、GPT開催とされていた。
  21. ^ 当初の案内では、12名をトーナメント形式で対戦させ、1回戦、2回戦は1対1の対決。最後は3人が残るため、その3人の中からグランプリが決定される形式とされていた。
  22. ^ 審査委員長である、伊戸のりおの妻でもある。
  23. ^ 過去に同局の『カラオケトライアル』にて審査員長を務めた。
  24. ^ こちらは1年早い1981年(昭和56年)放送開始。
  25. ^ 番組オーディションで出場する『カラオケトライアル』においても、中高年層による演歌・歌謡曲が中心であった。

出典

  1. ^ 開局20周年記念史編さん委員会『千葉テレビ放送二十年』千葉テレビ放送、1992年11月、53頁。 
  2. ^ 2021年カラオケ大賞は生まれ変わります!”. 地商総業 (2020年10月). 2020年10月19日閲覧。
  3. ^ チバテレナビ 2021年1月』(プレスリリース)千葉テレビ放送、2020年12月18日https://www.chiba-tv.com/saved/file/news/06/e0/74d0c28937a824ba960535ce4f4d5e6d806906e0.pdf2020年12月18日閲覧 
  4. ^ 40年続く長寿番組「カラオケ大賞」 新MCに原田龍二が就任”. 千葉テレビ放送 (2023年1月25日). 2023年1月28日閲覧。
  5. ^ 山田 かれん JOYSTAFF”. ジョイスタッフ. 2023年1月23日閲覧。
  6. ^ チバテレ開局45周年 - 千葉テレビ放送(2016年7月18日閲覧)


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