νガンダム 実物大νガンダム立像「RX-93ff νガンダム」

νガンダム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/15 00:53 UTC 版)

実物大νガンダム立像「RX-93ff νガンダム」

2022年4月25日開業の商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと福岡[123]に設置された、高さ24.8m、重量80tの立像[124][125]。作中でアクシズを押し返す演出として、右腕と頭部が稼働してポーズを再現する[125]

ベース機のνガンダムの背部に「ロングレンジ・フィン・ファンネル」を装備した「RX-93ff νガンダム」として設定されており、富野由悠季による監修のもと、彩度が高いトリコロールのマーキングがほどこされている[126]。また、アクシズでの戦闘でアムロがこの機体に搭乗していたらという設定の3DCGによるプロモーションビデオ (PV) も制作されており、ららぽーと福岡の施設壁面および一部がYouTubeのガンダムチャンネルで公開されている[127]。なお同PVでは、大型ファンネル2基(ダブル・ホーン・ファンネル)を装備した「MSN-04FF サザビー」も登場する。

設定解説 (RX-93ff)

νガンダムのロールアウトの前倒しによって間に合わなかった兵装プランのひとつ[127]。後述の仕様変更により、νガンダム本体の型番もRX-93ffとなっている。

フィン・ファンネル単体の火力不足が指摘され、AE社側が提案したロングレンジ・フィン・ファンネルを装備する。これは、Hi-νガンダム(RX-93-ν2)で検討中のハイパー・メガ・バズーカ・ランチャーをフィン・ファンネルに組み込んだものであり、全長の延伸によってジェネレーターを2基搭載する。さらに、本体の改造・変更によって本体のジェネレーターと直結するという、ΖΖガンダムで採用されていた方式も採用しており、ニュータイプが搭乗すれば単機での対艦戦闘も可能である[127]

のちに、ラー・カイラムに残されていた実機データをもとにサイドFでRX-93ffと共に復元され、アムロのパーソナル・マークのカラーリングが一部変更されている[127]

各種PVでは、背部に装着したままの状態や、基部のアームで前方に向けてビームを発射しており、ロングPVでは接近してきた複数のMSに対して分離状態にし、ビームライフルとの同時射撃を行っている。発射時には前部が展開し、背部装着状態の射撃ではサザビーの腹部メガ粒子砲を打ち消すほどの出力を見せている。また、右前腕部甲に装着しての射撃や、巨大なビーム・サーベルを発生させてサザビーと格闘する姿も描かれている[128][129]

関連映像作品

GUNDAM SIDE-F限定商品プロモーションビデオ
2022年3月30日にYouTube『BANDAI SPIRITS』チャンネルで配信された初のCG映像。
RX-93ff νGUNDAM from SIDE-F
ららぽーと福岡の壁面演出特別映像。2022年4月25日より上映。映画本編のアクシズでの攻防を新たに映像化。2022年4月7日にはYouTubeに先行PVも配信されている。

注釈

  1. ^ 機動戦士Ζガンダム』第1話冒頭では、アポリーがテスト飛行中のガンダムMk-IIを(「新型のガンダム」という意味で)「ニュー・ガンダム」と呼ぶ場面がある。
  2. ^ シルエットとしてマントをしているというこのコンセプトが結果的にフィン・ファンネルの搭載に繋がって行った[1]
  3. ^ アニメ雑誌「月刊ニュータイプ」編集長だった井上伸一郎によると、富野監督はシャアのスペルが「S」から始まると思い込んでいたために(実際はCharなので「C」)、「シャアを超える」という意味でHi-Sとしたという[6]
  4. ^ 細身のHi-Sガンダム以外は全て恐竜や怪獣モチーフとした「ごつく怖い」デザインラインで進行していた[8]
  5. ^ 富野監督からは「チョンマゲをデカくし、顔の側面に芸を付けろ」の注文あり[5]
  6. ^ 加えて、ラフな組み立てなら二週間で可能であり、MS製造の歴史の証明と小説版作中でオクトーバーが語っている。その製造スピードについて、アムロは「まるでプラスチック・モデル並のスピードだな」と感嘆の声を上げる[16]
  7. ^ マスターグレード付属説明書でもこれを踏襲し、本機の基礎設計は歴代のガンダム・タイプの平均値を参考に、技術発展によるアップデートがほどこされているとしている[23]
  8. ^ Ζガンダムにおいては高性能ではあるものの、操縦系統の反応が先鋭化しており、その操作はデリケートなものとなっていた[23]
  9. ^ 劇中では戦場に割って入ったνガンダムのライフル射撃を、敵パイロットのレズンが艦戴のメガ粒子砲だと一瞬勘違いするシーンがある。
  10. ^ 劇中では、バリアー展開中にその内側から攻撃を行い、敵ファンネルを撃墜している描写が見られる。
  11. ^ 『逆襲のシャア』劇中では、サイコフレームの導入により機体重量が3キログラム減ったとされるが、重量を含む本仕様のスペックの数値はすべて実戦配備仕様と同じになっている[67]
  12. ^ 後発機のユニコーンガンダムのデストロイモードの装甲展開ギミックをνガンダムまで逆算した形。同時期に発売された『MG サザビー Ver.Kaバージョン・カトキ』も同様にサイコフレーム発動状態が追加されている。
  13. ^ 近年の書籍、プラモデルなどで採用している型番
  14. ^ 執筆者の富野由悠季は同作のあとがきに際し、「ベルトーチカ・チルドレンは逆襲のシャアのシナリオ第一稿をベースとしたモチーフ小説」という立場を説明している[76]
  15. ^ 『Gジェネレーション』シリーズ、『MSモビルスーツ大全集2013』などで分類している。しかし『データコレクション』では未定義、CCA-MSVを扱っている『MSモビルスーツ大全集98』ではHi-νガンダムを掲載しておらず、『2003』ではM-MSVのページに掲載している
  16. ^ 小説のサイコ・ドーガは映画におけるヤクト・ドーガに相当する機体で、『CCA-MSV』に存在する同名の機体とは別
  17. ^ 『Gジェネレーションオーバーワールド』ほか。『データコレクション』の解説文にも「ハイパー・メガビーム・ランチャー」と記載されている[55]
  18. ^ なお漫画版のデザイン発表後も『GUNDAM VERSUS』などゲーム版のデザインは変更されていない。
  19. ^ 美樹本晴彦によって描かれた表紙カバーイラストや挿絵のνガンダムは、映画版と同じデザインであり。Hi-νガンダムの原型となったアレンジデザインは口絵にしか存在していない。
  20. ^ 商品の箱などに明記
  21. ^ 付属解説書では「YRA-90A」だが、ゲーム本編では「YRX-90A」であり、こちらのほうが地球連邦軍MSモビルスーツの型式番号の法則にも合致する。

出典

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