思い込み

デジタル大辞泉

おもい‐こみ〔おもひ‐〕【思い込み】

読み方：おもいこみ

深く信じこむこと。また、固く心に決めること。「—の強いやつ」

日本語活用形辞書

思い込み

読み方：おもいこみ

マ行五段活用の動詞「思い込む」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

思い込む  » 「思い込む」の意味を調べる

日本語活用形辞書はプログラムで機械的に活用形や説明を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ。

短編小説作品名辞典

思い込み

作者笹沢左保

収載図書江戸の人生論―木枯し紋次郎のことわざ漫歩
出版社光文社
刊行年月1999.10
シリーズ名光文社文庫

思い込み

作者漆畑陽生

収載図書ショートショートの広場 11
出版社講談社
刊行年月2000.8
シリーズ名講談社文庫

思い込み

作者治々和晃芯

収載図書ショートショートの広場 12
出版社講談社
刊行年月2001.5
シリーズ名講談社文庫

思い込み

作者原田喜示

収載図書その時・私は―創作文芸集
出版社原田喜示
刊行年月2002.10

思い込み

作者唯川恵

収載図書ゆうべ、もう恋なんかしないと誓った
出版社角川春樹事務所
刊行年月2003.5
シリーズ名ハルキ文庫

思い込み

作者平谷美樹

収載図書時間よ止まれ―平谷美樹ショートショート集
出版社角川春樹事務所
刊行年月2005.12
シリーズ名ハルキ文庫

思い込み

作者小野晃

収載図書ショートショート・ストーリー
出版社文芸社
刊行年月2008.3

ウィキペディア

思い込み

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/06/15 17:59 UTC 版)

思い込み（おもいこみ）とは、深く信じこむこと。また、固く心に決めること。

Weblio日本語例文用例辞書

「思い込み」の例文・使い方・用例・文例

• 私の思い込みだって言わないで．幽霊を見たのよ
• 思い込みや先入観は捨てる。
• 私の思い込みでご迷惑をおかけしました。
• あなたは思い込みが激しい。
• 彼女はそう思い込みました。
• 彼女はそれを間違ったと思い込みました。
• 思い込みが強いため、よく勘違いで戦いを挑んでしまう。
• それはあなたの思い込みにすぎません.