不同視とは? わかりやすく解説

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ふどう‐し【不同視】

読み方:ふどうし

水晶体での光の屈折が左右の目で著しく異なること。


不同視

不同視

不同視

左目と右目の屈折度が異なるものです。

 ・異種不同視(一眼近視,他眼遠視)
 ・同種不同視(同じ種類の屈折異常であるが,左右の眼の屈折度に差がある)

 の二種類に分かれます。

幼小児期に不同視がある場合、見にくい方の目の視機能発達が遅れて、弱視の原因となることがあり、眼鏡装用やアイパッチなどの治療が必要になる場合があります。


不同視

○不同視

両眼の屈折の程度が異なるものを不同視といいます。たとえば,片眼だけが近視が強いとか,片眠が遠視で片眼が近視というような場合,片眼だけ白内障の手術をした後もこの状態になります。両眼屈折カの差が2D(ジオプトリー)以内であれば眼鏡で両眼の視力を同じように矯正できますが,2D以上であると,眼鏡で両眼の視力を同じように矯正すると左右で見える物の大きさが違ってくるため(不等像視)かえって目の疲れが出てきます。このような場合は,コンタクトレンズで矯正すると不等像視は現われません。


不同視

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/21 13:57 UTC 版)

不同視(ふどうし、英語: Anisometropia)は両目の屈折力が等しくない状態をいう。不等視とも呼ばれる。各目は近視でも遠視でも、両者の組み合わせでもよい。一般に、両目の屈折度差が2ディオプター以上の場合を不同視と呼ぶ。

特定の種類の不同視に、脳の視覚皮質は両目を一緒に使用せず(両眼視)、両方の目のうちの1つの中心視野を抑制する。視覚皮質が発達する時期である最初の10年間でこのようなことが頻繁に起きると、弱視を引き起こす可能性があり、この状況では屈折異常を正しく矯正しても1.0視力で矯正されないことがある。

6歳から18歳の対象のうち約6%が不同視を経験している。

治療

メガネ矯正

浮動時の程度が大きい患者にとっては、頭痛や安定疲労のためにメガネで治療を受けることが困難な場合がある。しかし、早く治療を受けるほどメガネに順応しやすくなる。

不等像レンズの公式は以下のとおり。

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