ウェル・ポイント
【英】: well point
ウェル・ポイントは、深さ約 1m の地中に埋め込まれた外径 5~8cm の集水管の下端部の穴の空いた部分をいう。ウェル・ポイント工法は、軟弱地盤や砂質土など比較的透水性の良い地盤の地下水面下に、基礎工や地中埋設工を施工する場合に用いられる工法で、1~2m 間隔で埋め込まれた一連のウェル・ポイントから地下水を汲{く}み上げる地下水位低下工法である。また、地下水位の低下により、地盤の圧密が早く進行するので地盤改良工法としても用いられる。 |

「well point」の例文・使い方・用例・文例
- Dalton自動車からMark Halliwellを引き抜いてマーケティング部の部長にするって。
- Mark Halliwellは確かに適任ね。どんな人でも結果を出すには少なくとも6 か月は必要だろうと思うけれど。
- 様態の副詞 《well, carefully, fast, so, how など》.
- 部下の者がよく働いてくれる(My men work well, serve me well―と言わずして)
- Cromwell は実があって名の無い王
- Cromwell は王という名が無いばかりですべての実を備えておった(有実無名)
- Cromwell は実際王であった
- Cromwell は隠然王であった
- Cromwell は事実上の王であった
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