合胞体
【概要】 細胞と細胞がくっつきあって(融合)1つの細胞になること。核は複数個になってしまう。HIVを試験管の中で細胞と一緒に培養していると、合胞体を作る場合がある。これは[細胞=HIV=細胞]という具合に、HIVが細胞同士をつなげる糊の役割をしたのかもしれない。このような合胞体は生活できなくなってやがて死滅する。HIVの中でも合胞体を作りやすい変異株は、ウイルスの増殖が早く、患者の病気進行も早いこと、つまり性質が悪いことがわかった。

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