apologies

実用日本語表現辞典

apologies

別表記：アポロジーズ

「apologies」とは

「apologies」は、英語の名詞で、謝罪や詫びの意味を持つ単語である。単数形は「apology」で、一つの謝罪を指す。しかし、「apologies」は複数形で、一度に複数の謝罪を表現する際に用いられる。

「apologies」の発音・読み方

「apologies」の発音は、IPA表記では /əˈpɒlədʒiːz/ となる。これをカタカナにすると「アポロジーズ」となる。日本人が発音する際のカタカナ英語では「アポロジーズ」と読む。発音によって意味や品詞が変わる単語ではないため、特別な注意は必要ない。

「apologies」の定義を英語で解説

「apologies」は、"expressions of regret for not being able to do something, for doing something wrong, or for causing inconvenience"と定義される。つまり、「何かをすることができない、何かを間違って行った、または不便を引き起こしたことに対する後悔の表現」を意味する。

「apologies」の類語

「apologies」の類語としては、「regrets」、「excuses」、「mea culpas」などがある。これらの単語も同様に、自身の過ちや不手際に対する謝罪や詫びの意を表す。

「apologies」に関連する用語・表現

「apologies」に関連する表現として、「make an apology」、「offer an apology」、「accept an apology」などがある。これらはそれぞれ、「謝罪する」、「謝罪を申し出る」、「謝罪を受け入れる」を意味する。

「apologies」の例文

1. "I must offer my sincere apologies for the inconvenience caused."（私は引き起こした不便に対して心からの謝罪を申し上げなければならない。）
2. "She accepted his apologies gracefully."（彼女は彼の謝罪を優雅に受け入れた。）
3. "He made no apologies for his actions."（彼は自分の行動について謝罪しなかった。）
4. "Please accept our apologies for the delay."（遅延についての私たちの謝罪を受け入れてください。）
5. "I have no apologies to make."（私は謝罪する必要はない。）
6. "Your apologies are not necessary."（あなたの謝罪は必要ない。）
7. "He sent his apologies for not being able to attend the meeting."（彼は会議に出席できないことについて謝罪の言葉を送った。）
8. "We owe you an apology."（私たちはあなたに謝罪をしなければならない。）
9. "She made her apologies and left."（彼女は謝罪をして去った。）
10. "Apologies for my late reply."（返信が遅くなり、申し訳ありません。）

（2023年7月19日更新）