altJSとは? わかりやすく解説

altJS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 07:59 UTC 版)

「JavaScript」の記事における「altJS」の解説

alternative JavaScript (altJS) はJavaScriptへトランスパイルされるプログラミング言語の総称である。 JavaScriptへ新たな機能を追加する方法の1つに、新しい言語を定義しそのコードをJavaScriptへ変換する方法がある。そのようなJavaScriptへトランスパイルされる言語はaltJSと総称される。altJSの例としてCoffeeScriptやTypeScript、PureScriptが挙げられる。altJSを用いることで、新たな演算子や記法を導入し効率の良いJavaScript開発を行うことができる。素のJavaScriptはaltJSと対比してVanilla JSとしばしば呼ばれる。 例えばTypeScriptは型の導入を可能にする。JavaScriptは動的型付けである。静的コード解析でJavaScriptコードへの型検査は実行可能だが、コード上に型表記をおこなうことはできない。altJSの1つであるTypeScriptはJavaScriptへ型ノーテーションを導入しトランスパイル時に型検査をおこなうことで、型をもったJavaScriptを実現している。

※この「altJS」の解説は、「JavaScript」の解説の一部です。
「altJS」を含む「JavaScript」の記事については、「JavaScript」の概要を参照ください。

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