W108/W109(1965年-1972年)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/27 10:01 UTC 版)
「メルセデス・ベンツ・Sクラス」の記事における「W108/W109(1965年-1972年)」の解説
1965年にデビュー。スタイルは、一見キープコンセプトのようにも見えるが、W111の特徴であったテールフィンがなくなり、現代的なスタイルになった。このモデルから、2種類のホイールベースが用意されるようになる。W109の300SELはロングホイールベースを示すLが末尾につく。 W108はコイルスプリングサスペンション仕様に対し、W109はエアーサスペンション仕様である。 ボディはセダンのみで、クーペとコンバーチブルは先代のW111/W112 (Fintail) が継続生産のため、ラインナップにはない。エンジンは直6の3Lと2.5Lが用意された。1967年、当時の最上級モデルであるメルセデス・ベンツ・600に搭載されていた6.3リッターV8気筒の「M100」エンジンをそれより700kg以上も軽い300SELの車体に載せた300SEL 6.3が追加され、ベンツのフラグシップモデルとなった。年次改良では、1968年に直6の2.5Lが2.8Lとなり、モデル末期までにW109のエンジンは全てV8に変更されている。
※この「W108/W109(1965年-1972年)」の解説は、「メルセデス・ベンツ・Sクラス」の解説の一部です。
「W108/W109(1965年-1972年)」を含む「メルセデス・ベンツ・Sクラス」の記事については、「メルセデス・ベンツ・Sクラス」の概要を参照ください。
- W108/W109のページへのリンク