VF-1A
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 05:27 UTC 版)
「VF-1 バルキリー」の記事における「VF-1A」の解説
一般兵士用として各社が並行生産した量産型でVF-1の中でも生産台数はもっとも多い。頭部(カメラ兼銃座)上部にはマウラーRöV-20レーザー機銃1門が装備されている。一般的なカラーリングはライトブラウンだが、第16話「カンフー・ダンディ」に登場するエンジンナセルがオレンジの機体、第19話「バースト・ポイント」に登場する純白の機体など、さまざまなカラーバリエーションが存在する。
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「VF-1 バルキリー」の記事における「VF-1A」の解説
一般機はライトブラウンのカラーリングとなっている。『THIS IS ANIMATION Special マクロスプラス』などの後年発表された書籍では大気圏外用に改良され、頭部カメラの仕様も異なるブロック5以降の機体をA+(エープラス)型と区別する場合もあるとしている。
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「VF-1 バルキリー」の記事における「VF-1A」の解説
2059年を舞台とするテレビアニメ『マクロスF』に登場。新マクロス級25番艦マクロス・フロンティア船団内の美星学園高校の屋上にレストアされた機体がファイター形態で飾られている。塗装・マーキングは劇場版『マクロス』冒頭で一条輝が搭乗していたスカル11を再現しているが、細部が異なる。テレビアニメ版では飾ってあるだけだが、小説版ではリチャード・ビルラーがこれに乗ってミンメイのもとを目指して旅立つ。
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