TimerElapsedEventHandler デリゲート
アセンブリ: System (system.dll 内)

/** @delegate */ public delegate void TimerElapsedEventHandler ( Object sender, TimerElapsedEventArgs e )

TimerElapsedEventHandler デリゲートを作成する場合は、イベントを処理するメソッドを識別してください。イベントとイベント処理メソッドを関連付けるには、デリゲートのインスタンスをイベントに追加します。デリゲートを削除しない限り、そのイベントが発生すると常にイベント ハンドラ メソッドが呼び出されます。イベント ハンドラ デリゲートの詳細については、「イベントとデリゲート」を参照してください。

Windows 98, Windows 2000 SP4, Windows Millennium Edition, Windows Server 2003, Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional x64 Edition, Windows XP SP2, Windows XP Starter Edition
開発プラットフォームの中には、.NET Framework によってサポートされていないバージョンがあります。サポートされているバージョンについては、「システム要件」を参照してください。


Weblioに収録されているすべての辞書からTimerElapsedEventHandler デリゲートを検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。

- TimerElapsedEventHandler デリゲートのページへのリンク