Synurus excelsusとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 生物 > 植物図鑑 > Synurus excelsusの意味・解説 

はばやまぼくち (葉場山火口)

Synurus excelsus

Synurus excelsus

Synurus excelsus

Synurus excelsus

Synurus excelsus

Synurus excelsus

わが国本州福島県以南から四国九州分布してます。山地日当たり良い草地生え、高さは1~2メートルなります全体にくも毛があり、太くて褐色帯びます。下部三角形基部鉾形はりだし上部は卵状三角形です。10月ごろ、先に大きな頭花を咲かせます場山とは草刈り場のある山のことです。
キク科ヤマボクチ属の多年草で、学名は Synurus excelsus。英名はありません。
キクのほかの用語一覧
ヤマハハコ:  栗山母子  高嶺矢筈母子
ヤマボクチ:  山火口  葉場山火口  雄山火口
ユリオプス:  ユリオプスデージー  ユリオプス・ウィルギネウス

草山火口

読み方:ハバヤマボクチ(habayamabokuchi)

キク科多年草

学名 Synurus excelsus



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Synurus excelsus」の関連用語

1
100% |||||


Synurus excelsusのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Synurus excelsusのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ボタニックガーデンボタニックガーデン
Copyright 2001-2025 shu(^^). All rights reserved.
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS