ルノー・フエゴとは? わかりやすく解説

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ルノー・フエゴ

(Renault Fuego から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/27 14:13 UTC 版)

フエゴFUEGO)は、ルノーが製造・販売していた自動車である。

概要

フエゴ
概要
製造国 フランス
スペイン
アルゼンチン
 チリ
ベネズエラ
販売期間 1980-1992年
ボディ
乗車定員 4名
ボディタイプ 3ドアクーペ
駆動方式 FF
パワートレイン
変速機 5MT
サスペンション
前:ダブルウィッシュボーン
後:3リンクリジッド
車両寸法
ホイールベース 2,445mm
全長 4,360mm
全幅 1,690mm
全高 1,315mm
車両重量 1,035kg
系譜
先代 ルノー・フロリード
ルノー・カラベル
ルノー・15
ルノー・17
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1980年2月発表。ルノー・18をベースにしたクーペで、ルノー・15/17の後継車。

ベースの18同様エンジンはフロントオーバーハングに縦置きされ、前輪を駆動する。いずれも直列4気筒のエンジンは、当初1.4L/1.6LのOHV、および2L SOHCの3機種を搭載。1982年10月には2.1Lディーゼルターボ、1983年に1.6Lターボを設定した。さらに1984から1985年にかけて2.2Lエンジンが搭載された。サスペンションはこれも18と同様の前がダブルウィッシュボーン、後は3リンクのリジッドで、フエゴではリアにもスタビライザーが付いた。4WDは設定されなかった。

デザインについてはロベール・オプロンがルノー移籍後初めて指揮したものとされる。ハッチゲートを持つ3ドアクーペで、サイドまで回り込んだ大きなガラスハッチを持つ。

1980年から1982年までの販売は好調であったが、後に販売台数は減少する。理由としては、電気回路の設計が悪く、よくショートを起こし、最悪の場合は炎上してしまうトラブルがあったからである[要出典]

1985年、ルノー・21の発表とともにフランスMCA)での生産終了。

1986年、スペインでの生産を終了し、アルゼンチンとベネズエラに生産拠点を移管。

1992年、南米での生産が終了し、約12年のモデルライフに幕を閉じた。

車名

「FUEGO」はスペイン語で「」の意味である。

参考文献

関連項目

脚注

ルノー ロードカータイムライン 1980年代-   
タイプ 1980年代 1990年代 2000年代 2010年代 2020年代
0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 0 1 2 3
コンパクト トゥインゴ トゥインゴII トゥインゴIII
5/7 シュペール5 クリオI クリオII クリオIII クリオIV クリオV
シンボルI シンボルII
モデュス
カングー カングーII カングーIII
14 9/11 19 メガーヌI メガーヌII メガーヌIII メガーヌIV
フルエンス メガーヌIVセダン
パルス
スカラI スカラII
ミドル 18 21 ラグナI ラグナII ラグナIII
20/30 25 サフラン ヴェルサティス ラティテュード/サフラン
アッパー タリスマン(中国向け)
タリスマン
ミニバン セニックI セニックII セニックIII セニックIV
エスパスI エスパスII エスパスIII エスパスIV エスパスV エスパスVI
クーペ フエゴ アヴァンタイム ラグナクーペ
オープン ウインド
SUV キャプチャー キャプチャーII
カジャー
オーストラル
コレオス コレオスII
アルカナ
ピックアップトラック アラスカン
アルピーヌ/ルノースポール A310 V6 A610 スパイダー A110(2017)




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