RF-4Eとは?

Weblio 辞書 > 工学 > 航空自衛隊装備品 > RF-4Eの意味・解説 

RF-4E

偵察機 RF-4E

高性能カメラを搭載、災害地撮影などで力を発揮します

偵察機RF-4Eの特徴は、従来機よりも速度性能航続性、安全性が向上したことです。さらに搭乗員2人任務分担ができるため、肉眼による確認確実性が高まりました。カメラ機体スピード連動して写真流れないようになっています。側方偵察レーダー赤外線探査装置、低高度パノラマ高高度パノラマ前方フレーム3種カメラによって、雨中でも夜間でも偵察撮影できます雲仙普賢岳噴火奥尻島津波などで被災地撮影災害対策支援しました。

分類偵察機
乗員2人
エンジン2基
名称J79-GE-17
※その他は火器管制装置搭載武器を除きF-4EJとほぼ同じである)
性能 
装備前方監視レーダー側方偵察レーダー前方フレームカメラ、低高度パノラミックカメラ、低高度パノラミックカメラ、高高度パノラミックカメラ、ビューファインダー赤外線探知装置フラッシュ発射

F-4 (戦闘機)

(RF-4E から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/11/13 12:39 UTC 版)

F-4 ファントムII




[ヘルプ]
  1. ^ a b Knaack, M.S. (1978). Encyclopedia of US Air Force aircraft and missile systems. Office of Air Force History. 
  2. ^ http://www.boeing.com/defense-space/military/f4/bluebook/milestn.htm
  3. ^ http://www.boeing.com/defense-space/military/f4/index.htm
  4. ^ 複座型の全天候型艦載機としてF3D スカイナイトが採用された前例があるが、結局艦載機としては使用されず、陸上基地からの出撃に留まっている
  5. ^ マクドネル社の前作のF-101戦闘機もJ57エンジン双発の大推力ながら同様な問題で最高速度はマッハ1.7に留まっている
  6. ^ F-3HF-101、本機F-4、そして次代のF-15と、歴代のマクドネル(ダグラス)社の戦闘機を見比べると、後退翼から徐々にクリップト・デルタ翼へと翼平面形が変化していくことを見て取れる
  7. ^ 高迎角時に渦流を発生させることで翼端失速を押さえる効果がある
  8. ^ マクドネルの前作・F-101戦闘機の場合は、ピッチ・コントロール・システムが付加され、機体の運動を制限しており、大きな欠点となっている
  9. ^ F-4より先行して開発・配備されているF-100戦闘機は主翼位置が尾翼より高く、前後に開発された多くの機体が悩まされたピッチアップの問題とは無縁であった
  10. ^ 中国が90年代以降に配備しているJH-7戦闘爆撃機は、ブリティッシュ・ファントムと同じエンジンを搭載し、主翼面積や機体重量が近似しており、しばしばF-4と比較されるが、主翼は高翼配置である
  11. ^ 主翼の内翼部と外翼部に分けて装備されている。
  12. ^ 高さ5.28mから自由落下させた際の接地速度に相当
  13. ^ ただしエンジンは排気煙軽減装置の追加のみ
  14. ^ 当時はAIM-120 AMRAAMはまだ開発段階だった
  15. ^ L(=ローマ数字の50) Anniversary of Naval Aviation
  16. ^ 当時のレーダー誘導ミサイルは、運用する機体からレーダー波を照射し続ける必要があり、戦闘機どうしの格闘戦には不向きであった。また、赤外線誘導ミサイルは、エンジンの廃熱を追うために敵機の背後から撃つ必要があり、運動性に劣る機体では不利となった
  17. ^ ミサイルには最低射程があるため、敵機と急接近した際には使用できなかった
  18. ^ 実はF-106戦闘機が、低翼面荷重、高推力重量比で、運動性や加速性に優れた機体だったが、アメリカ本土防空が目的で、高度な電子機器を搭載する高価な機体だったため、ベトナム戦争において制空任務に用いる事はできなかった。ただし仮想敵機としてF-4パイロットの訓練に用いられ、大いに手こずらせ、技量向上に貢献した。
  19. ^ 横須賀を母港とした空母「ミッドウェイ」に艦載されていた
  20. ^ ちなみにF-4は、J型において戦闘機として世界ではじめてルックダウン能力を備えた機体であり、第2次FXの選定時の1966年にはこれよりルックダウン能力に優れた機体は存在しなかった。この亡命事件で地上のレーダーとF-4EJの双方が領空侵犯機を見失うという事態が発生したことで、航空自衛隊への早期警戒機E-2C」の導入が決定する
  21. ^ 第058回国会 決算委員会 第8号
  22. ^ 完成品輸入の2機のほか、ノックダウン生産の10機にもアメリカ空軍によるブロックナンバー「F-4EJ-45/-47」が与えられている
  23. ^ 平成27年度防衛白書 資料35 主要航空機の保有数・性能諸元
  24. ^ 個々の機体を、飛行実績により管理して、それをコンピューター処理することにより、より正確な疲労度と疲労限界を個々の機体に決定する機体の管理方式である。これで、一括で定められていた機体寿命を個々の機体で設定することが可能となり、約2000飛行時間の寿命延長が可能となった、それにより、3000飛行時間とされていたF-4EJの機体寿命が5000飛行時間へと延び、年間飛行時間を200時間とした場合には、10年の延命が可能となった。
  25. ^ HUDユニット自体はアルファジェットで使用されているのと同じであるが、機能はコンピューターのソフトウェアにより変更されている
  26. ^ 当初の計画では第304飛行隊のF-4EJ時代の施設が残されており、施設流用可能でF-4運用実績のある築城基地第8航空団第6飛行隊へ配備する計画だったが西方への「政治的配慮」で三沢基地第3航空団第8飛行隊になった
  27. ^ なお、その後の捜索では弾丸は18発しか発見されておらず、発射されたもののうち約9割が行方不明となった
  28. ^ 最新鋭のステルス戦闘機「F-35A ライトニングII」、国内組み立て初号機のテストフライトを実施”. Response. (2017年6月15日). 2017年11月13日閲覧。
  29. ^ a b c d e f g h i j k l m 『JWings』2007年9月号p62
  30. ^ a b c 航空ファン 2014年2月号
  31. ^ a b aeroflight.co.uk 201sqn
  32. ^ a b aeroflight.co.uk 69sqn
  33. ^ この時無事脱出した計5名のパイロットは全員捕虜となった
  34. ^ シリア対イスラエル65件エジプト対イスラエル52件
  35. ^ http://www.israeli-weapons.com/weapons/aircraft/f-4/F-4.html
  36. ^ "Directory: World Air Forces: Israel." Flight International, 16–22 November 2004. Retrieved: 14 February 2008.
  37. ^ aeroflight.co.uk 119sqn
  38. ^ aeroflight.co.uk 107sqn
  39. ^ aeroflight.co.uk 105sqn
  40. ^ a b c d e f g h i j k l m 『JWings』2007年9月号p61
  41. ^ 1982年の時点で80%の機体が飛行可能な状態になかったとされる
  42. ^ これらに加え、偵察型であるRF-4Eを27機発注するが、第1陣の16機が引き渡された時点でイラン革命が起こり、第2陣以降は未引き渡しとなった
  43. ^ 一説では、YJ-8対艦ミサイルの運用能力が付加されているとされる
  44. ^ イランがイラク国内のイスラム国攻撃 - ウォール・ストリート・ジャーナル(2014年12月4日)
  45. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p 『JWings』2007年9月号p60
  46. ^ 輸入した航空機の一部を国産品に交換することは、航空機製造技術を持つ国が他国機を導入した際に、自国航空産業の育成などを目的として、あるいは販売元が技術供与を拒否した場合の対処などで、普通に行われている事である。ただし本機のケースにおいては、著しくコストが増大し、部品の国産化は失敗だったとの評があった事から、「F-4Jをそのまま導入しなかったのは、イギリス帝国のある種のメンツがそれを許さなかった」という民族性ジョークに近い俗説が語られた。
  47. ^ イギリス側呼称FGR.2の「R」は「偵察」を意味する
  48. ^ F-4Kも空軍への移管時に追加された
  49. ^ a b c d e f g h i 『JWings』2007年9月号p59
  50. ^ Green, W; Swanborough, G (2001). The Great Book of Fighters. MBI Publishing. ISBN 0-7603-1194-3. 
  51. ^ Loftin, LK, Jr.. “Quest for Performance: The Evolution of Modern Aircraft. NASA SP-468”. 2006年4月22日閲覧。






英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

RF-4Eに関連した本

辞書ショートカット

カテゴリ一覧

全て

ビジネス

業界用語

コンピュータ

電車

自動車・バイク

工学

建築・不動産

学問

文化

生活

ヘルスケア

趣味

スポーツ

生物

食品

人名

方言

辞書・百科事典

すべての辞書の索引

「RF-4E」の関連用語

RF-4Eのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング

画像から探す

CH-47J

F-2

F-15

E-767

ペトリオット

U-4

T-3

U-125





RF-4Eのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
航空自衛隊航空自衛隊
Copyright(C) JASDF All Rights Reserved.
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのF-4 (戦闘機) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2017 Weblio RSS