QMATG以降の組分け
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/08 03:48 UTC 版)
「クイズマジックアカデミー」の記事における「QMATG以降の組分け」の解説
QMA8以来の、過去3プレイの結果による組変動制が復活した。 QMATG稼働初期は平均3位以上(合計11以下)で1段階上のクラスに上がり、7位以下(合計21以上)で1段階下のクラスに落ちる仕様だったが、2016年8月のアップデートにより昇格条件が平均2位以上(合計8以下)、降格条件が平均6位以下(合計18以上)に変更された。 QMAXIVでは組ごとに昇降格基準が異なるが、2018年5月のアップデート以降、「連続3プレイの結果が一定以上・以下になることが確定した時点」での昇降格に変更された。3プレイ目で9位を取った場合に昇格の可能性はないので、実質的には2プレイで降格の可能性ができる変更となる。 QMA暁の鐘→QMATGのデータ引き継ぎの場合は、適正リーグによって初期の所属組が決定する。 QMAEVO以降のデータ引き継ぎの場合は、原則そのまま所属組が引き継がれる。
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