ペスカラ(イタリア)
1924年、アドリア海に面したペスカラに建設されたコースは歴史上、世界最長のレーシング・コースとして名を残した。1周25.579km、6kmにもおよぶストレートが2本。開幕戦コッパ・アチェルボで優勝したのは、若きエンツォ・フェラーリの操縦するアルファロメオだった。そして57年F1ぺスカラGPが開催された。8月18日、最初にして最後のF1レースは18ラップ460.422kmで行われ、バンウォールに乗るS.モスが2時間59分22秒700、平均約154km/hで優勝、2位はマセラティのJ.M.ファンジオだった。フェラーリは長すぎるコースを拒絶して出走を取りやめた。
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