OZ-13MS ガンダムエピオン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/05 17:22 UTC 版)
「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光」の記事における「OZ-13MS ガンダムエピオン」の解説
トレーズ・クシュリナーダが密かに開発させていた機体。トールギスやほかのガンダムを参考にしているが、トレーズの意向によりすべての射撃武器を排除した接近戦用MSとして完成した。ウイングゼロと同様にゼロシステムを備え、互角の機体性能を発揮する。当初はヒイロが搭乗するが、ウイングゼロに搭乗していたゼクスと機体を交換し、以降は専用機として運用される。ホワイトファングの蜂起時は両腕に翼状の電磁フィールド発生装置「シュトゥルム・ウント・ドラング」が追加され、ツインバスターライフルに耐える防御力と、ビームソードの出力増幅能力を得る。
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