Nagie Lane
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/05/08 14:31 UTC 版)
Nagie Lane | |
---|---|
ジャンル | ポップ・ミュージック |
活動期間 | 2018年- |
レーベル | フォーライフミュージックエンタテイメント |
事務所 | ユイエンタテイメント |
公式サイト | オフィシャル サイト |
メンバー | ・baratti ・mayu ・mikako |
旧メンバー | ・rei ・euro ・がっくん ・keiji |
Nagie Lane(ナギーレーン)は、日本の3人組ボーカルグループ。2018年に結成。ユイエンタテイメント所属。
愛称はナギー。キャッチコピーは「楽器を持たないネオシティポップバンド」、「シン・渋谷系ハーモニーポップグループ」。
来歴
2018年に結成。渋谷を拠点に活動する4人組ボーカルグループ。
もともと全員が異なるア・カペラサークルに所属しており、シティ・ポップをア・カペラで表現する前身グループに旧メンバーのがっくん、reiが所属。barattiは編曲家として参加していた。
その後、前身グループ発起人の脱退や幾度のメンバー交代により、2018年にbaratti、mayu、mikakoを含めた5人でグループを結成(N.E.W.)[1][2]。
グループ名の由来は、当時マンスリーライブを行っていた原宿にあるカフェ「Penny Lane」と、グループのスタッフの名前に「なぎ」の文字が含まれていたことから。
2021年4月に出演した関ジャム 完全燃SHOWで注目を集める[3]。7月、keiji、euroが加入し6人体制となり[4]、9月にメジャー・デビューした。
2023年5月9日、6月11日に行われるライブ「Point」をもって、reiとeuroがグループから離れることを発表した。理由として、reiは数年前から続いている体調不良の治療に専念するため、euroはグループ活動とは異なる分野へ挑戦したい気持ちがあり、そちらへ専念したいことを挙げている。またこの発表と同日に、新メンバーの一般公募を公式ホームページ内に設けられた特設ページで開始した[5]。6月7日、keijiが体調不良を訴え、6月11日開催予定であった「Point」を開催を延期。7月8日に振替公演を行うこととなった[6][7]。7月8日、ライブ「Point」が代々木 LIVE STUDIO LODGEにて開催され、reiとeuroはメンバーを卒業。再び4人体制となる。
2024年3月22日、約1年ぶりとなる新曲「カフェドキ」を配信リリース。メンバー卒業を経て、声だけで表現する ア・カペラスタイルから、ハウスミュージックをベースにしたボーカルグループとしての活動も開始[8]。6月26日に配信シングル「イケナイフタリ」をリリース[9]。また同日にYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」で公開されたDa-iCE「I wonder」にアカペラ伴奏として参加した[10]。また7月5日には、7月末をもってkeijiが脱退することを公式ホームページで発表した[11][12]。
メンバー
- baratti(バラッチ、9月29日): 音楽プロデューサー、ボイスパーカッション
- mayu(マユ、3月17日): ボーカル、コーラス
- mikako(ミカコ、7月17日): ボーカル、コーラス
元メンバー
- rei(レイ、10月24日): ボーカル、コーラス(2023年7月8日卒業[13])
- euro(ユーロ、9月16日): ベースボーカル(2023年7月8日卒業[13])
- がっくん : ベースボーカル(2020年10月7日脱退[14])
- keiji(ケイジ、2月28日): ボーカル、コーラス(2024年7月末 脱退[11][12])
作品
インディーズ
シングル
# | 発売日 | タイトル | 備考 |
---|---|---|---|
1st | 2020年10月31日 | ヴィーナスルージュ | |
2nd | 2020年11月21日 | あのね、 | |
3rd | 2021年1月22日 | I need you here. (feat. ASOBOiSM) | |
4th | 2021年2月28日 | あのね、(dialogue ver.) |
ミニ・アルバム
# | 発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 2019年6月27日 | ナギービートで唄わせて |
全5曲
|
CD版はNagie Lane Official Goods Storeにて販売。 |
2nd | 2020年7月5日 | Dramatique |
全7曲
|
メジャー
デジタル・シングル
# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|
1st | 2021年7月21日 | 愛以外に用はない | DISA-0297 | 1stアルバムからの先行配信楽曲。 |
2nd | 2021年8月17日 | 東京は夜の七時 (future a cappella ver.) | DISA-0299 | PIZZICATO FIVEのカバー[15]。1stアルバムからの先行配信楽曲。 |
3rd | 2022年4月22日 | ピャバラバ | DISA-0385 | |
4th | 2022年8月17日 | ふらぺちる | DISA-0425 | |
5th | 2023年2月8日 | サクラループ | DISA-0479 | |
6th | 2024年3月22日 | カフェドキ | DISA-0620 | |
7th | 2024年6月7日 | カフェドキ (Remixes) | DISA-0653 | |
8th | 2024年6月26日 | イケナイフタリ[9] | DISA-0661 | |
9th | 2024年7月24日 | kiss me in the neon light[11][12] | DISA-0674 | |
10th | 2024年8月7日 | mirage | DISA-0681 | LINEマンガ『藤堂司の恋愛事情』コラボソング[16] |
11th | 2024年11月20日 | Is This Magic? | DISA-0743 | |
12th | 2025年4月25日 | anone, (Korean Ver.)[17] | ||
13th | 2025年4月30日 | あのね、 (Original Mix)[17] |
デジタルEP
# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2022年2月11日 | アマクテ、ニガイ | DISA-0359 |
全3曲
|
黒沢薫(ゴスペラーズ)プロデュース作品[18] |
アルバム
# | 発売日 | タイトル | 規格品番 | 収録曲 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2021年9月22日 | Interview | FLCF-4524 | ||
2nd | 2022年10月26日 | 待ってこれめっちゃ良くない? | FLCF-4530(Deluxe Edition) DISA-0440(デジタル版) |
全13曲(Deluxe Edition)
全10曲(デジタル版)
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Deluxe EditionはCD、デジタル版は配信でのみリリース。 |
出演
2018年
8月 barattiを中⼼にグループ結成
1st mini album「ナギービートで唄わせて」リリース
2019 年
7月 フジテレビ系「ハモネプリーグ」出演
2020 年
6月 2stmini album「ナギービートで唄わせて」リリース
2021年
2月 ワンマンライブ開催@ 横浜ランドマークホール
4月 テレビ朝⽇「関ジャム完全燃SHOW」ゲスト出演
7月 新メンバー(keiji&euro)加⼊ 「愛以外に⽤はない」配信リリース
8月「東京は夜の七時(future a cappella ver.) 」配信リリース
9月 メジャーデビュー
10月 ワンマンライブ開催@ SHIBUYA STREAM Hall
⽇本テレビ「バズリズム02」ゲスト出演
12 月 INNOSENT in FORMAL 「doo dah!! winter!!」フォーチャリング参加
⼿越祐也「Snow White」※ファンクラブイベントゲスト出演
2022年
2月 配信EP「アマクテ、ニガイ」リリース
イベント開催@ billboard Live YOKOHAMA(guest:ゴスペラーズ⿊沢薫)
4月 ワンマンライブ「voices oNLy」開催@ SHIBUYA STREAM Hall
6月 SAKAE SP-RING 2022出演
7月 オーガナイズイベント「TCC」4カ⽉連続開催
LuckyFM Green Festivalʼ22 出演
10 月 MINAMI WHEEL2022出演
2nd Album「待ってこれめっちゃ良くない?」発売
11月 東名阪ツアー「voices oNLy2022 A/W」開催
世界エイズデーイベント「RED RIBBON LIVE 2022」出演
2023年
2月 Digital Single「サクラループ」リリース
5月 ⽇⽐⾕フェスティバル出演
7月 ワンマンライブ「Point」開催@ 代々⽊LODGE
LuckyFM Green Festivalʼ23 出演
8月 ドイツ「マイン祭」出演(初海外ライブ出演)
⾦沢アカペラ・タウンゲスト出演
2024年
3月 Digital Single「カフェドキ」リリース
6月 Digital EP「カフェドキ(Remix)」リリース
Digital Single「イケナイフタリ)」リリース
THE FIRST TAKE 初出演(Da-iCEコラボ)
7月 Digital Single「kiss me in the neon light」リリース
テレビ朝⽇「ミュージックステーション」初出演
8月 Digital Single「mirage」リリース
LINEマンガ「藤堂司の恋愛事情」とのコラボ曲!
11 月 Digital Single「Is This Magic 」リリース
2025年
3月 ワンマンライブ「654643」開催@代々⽊LIVE STUDIO LODGE
韓国「2025 ⽇韓国交正常化60周年記念⾏事⽇本歌謡⼤会」特別ゲスト出演
4月 Digital Single「anone, (Korean ver.)」リリース
Digital Single「あのね、(Original Mix)」リリース
5月 Digital Single「レイニー・ハイウェイ」リリース
ラジオ
- TOKYO MUSIC RADAR(2024年10月 - 、InterFM897)※mikakoがDJを担当[20]。
脚注
出典
- ^ “【Nagie Lane インタビュー】“耳が幸せ”と言ってくれる、その気持ちを裏切らないようにしたい | OKMusic”. okmusic.jp. 2022年9月19日閲覧。
- ^ “【インタビュー】「楽器が買えないわけじゃない」Nagie Laneが語る、アカペラ&シティポップ”. BARKS. 2022年9月19日閲覧。
- ^ “『関ジャム』に謎多きアカペラグループ「Nagie Lane」登場 ゴスペラーズが推薦”. ORICON NEWS. 2022年9月19日閲覧。
- ^ “新メンバー加入決定!”. Nagie Lane オフィシャルサイト. 2022年9月19日閲覧。
- ^ “Nagie Lane、reiとeuroの活動終了に伴い新メンバーの募集を発表”. OK Music. 2023年5月11日閲覧。
- ^ “「Point」 振替え日程に関して”. Nagie Lane オフィシャルサイト. 2023年7月9日閲覧。
- ^ “「Point」開催延期のお知らせ”. Nagie Lane オフィシャルサイト. 2023年7月9日閲覧。
- ^ “Nagie Lane、新曲「カフェドキ」を配信リリース! | OKMusic”. okmusic.jp (2024年3月22日). 2024年3月24日閲覧。
- ^ a b “シン・渋谷系ハーモニーポップグループ=Nagie Laneが今夏のNo.1アンセム候補「イケナイフタリ」配信リリース!”. encore(USEN) (2024年6月27日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ “Da-iCE、メンバー全員で“楽器を使わない”「I wonder」披露 <THE FIRST TAKE>”. Billboard JAPAN (2024年6月26日). 2024年7月8日閲覧。
- ^ a b c “【新曲リリース並びにメンバー脱退のお知らせ】”. Nagie Lane Official Website (2024年7月5日). 2025年4月30日閲覧。
- ^ a b c “シン・渋谷系ハーモニーポップグループ=Nagie Lane――keijiの脱退を発表、最後の参加シングル「kiss me in the neon light」リリースも決定”. encore(株式会社USEN) (2024年7月5日). 2025年4月30日閲覧。
- ^ a b “メンバーの活動終了、卒業公演開催、一般募集のお知らせ”. Nagie Lane オフィシャルサイト. 2023年7月9日閲覧。
- ^ “メンバー脱退のお知らせ”. Nagie Lane オフィシャルサイト. 2022年9月19日閲覧。
- ^ “Nagie Lane、メジャーデビューアルバムより「東京は夜の七時 (future a cappella ver.)」先行配信”. OK Music. 2023年2月15日閲覧。
- ^ “LINEマンガで配信中の人気作品『藤堂司の恋愛事情』と注目アーティストたちの楽曲が融合した完全オリジナルショート動画「マンガMV」第2弾を公開”. LINEヤフー株式会社 (2024年8月9日). 2025年4月30日閲覧。
- ^ a b “Nagie Lane、話題の韓国語バージョン「anone,(Korean Ver.)」とオリジナル「あのね、(Original Mix)」を2週連続デジタルリリース”. Musicman.co.jp(エフ・ビー・コミュニケーションズ株式会社) (2025年4月25日). 2025年4月30日閲覧。
- ^ “Nagie Lane、ゴスペラーズの黒沢 薫がプロデュースした配信EPのリリースが決定”. OK Music. 2023年2月15日閲覧。
- ^ “Nagie Lane、13曲入りの2ndアルバム『待ってこれめっちゃ良くない?』リリースが決定”. OK Music. 2023年2月15日閲覧。
- ^ “日本音楽を海外に発信するラジオ番組「TOKYO MUSIC RADAR」、インターエフエムで放送開始”. BARKS (2024年10月1日). 2024年10月4日閲覧。
外部リンク
- Nagie Lane オフィシャル サイト
- Nagie Lane | フォーライフミュージックエンタテイメント
- 月の渚で会いましょう| Nagie Lane オフィシャルAPP
- Nagie Lane Official YouTube - YouTubeチャンネル
- Nagie Lane (@nagielane) - Instagram
- Nagie Lane (@nagielane) - X(旧Twitter)
- baratti (@heero_b) - X(旧Twitter)
- mayu (@brigitte___17) - X(旧Twitter)
- mikako (@guitarlingirl) - X(旧Twitter)
- keiji (@Keiji_QOC) - X(旧Twitter)
- Nagie Lane (@nagielane) - TikTok
- Nagie Laneのページへのリンク