LG_X_screenとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > LG_X_screenの意味・解説 

LG X screen

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/03/18 23:13 UTC 版)

LGエレクトロニクス > LG X series > LG X screen
LG X screen
製造 LGエレクトロニクス
発売日 2016年3月
概要
OS Android 6.0 Marshmallow
CPU Qualcomm Snapdragon 410 MSM8916 1.2GHz 4コア
音声通信方式
形状 ストレート型
サイズ 142.6 × 71.8 × 7.1 mm
質量 120 g
バッテリー 2300mAh
内部メモリ RAM:2GB
ROM:16GB
外部メモリ microSD
(最大256GB)
赤外線通信機能
テザリング あり
Bluetooth 4.01
放送受信機能 FMラジオ
備考 製造国: 中国
メインディスプレイ
方式 TFT
IPS方式
解像度 HD
(1280×720ドット)
サイズ 4.93インチ
表示色数 約1677万色
サブディスプレイ
方式
解像度 80×520ドット
サイズ 1.76インチ
表示色数
メインカメラ
画素数・方式 1300万画素
機能 LEDAF
サブカメラ
画素数・方式 800万画素
カラーバリエーション
なし
テンプレート / ノート
ウィキプロジェクト

LG X screen(えるじー えっくす すくりーん)は、韓国LGエレクトロニクスによって開発されたスマートフォンである。

概要

インドや韓国、香港シンガポールイギリス日本などでリリースされた[1]。上部に時間を常時表示できるサブディスプレイを搭載している[2]。 日本ではジュピターテレコムJ:COM MOBILE)およびUQコミュニケーションズ(UQ mobile)で取り扱う。

脚注

[ヘルプ]

出典

  1. ^ LG X screen Launched in India Price, Release Date, Specifications, and More NDTV Gadgets360.com”. Gadgets 360 (2016年7月18日). 2017年1月12日閲覧。
  2. ^ こんち (2016年11月2日). “「LG X screen」レビュー!使い勝手の良いセカンドスクリーン搭載スマホ! - モバレコ”. モバレコ. 2017年1月12日閲覧。

関連項目

外部リンク


「LG X screen」の例文・使い方・用例・文例

Weblio日本語例文用例辞書はプログラムで機械的に例文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「LG_X_screen」の関連用語

LG_X_screenのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



LG_X_screenのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのLG X screen (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。
Tanaka Corpusのコンテンツは、特に明示されている場合を除いて、次のライセンスに従います:
 Creative Commons Attribution (CC-BY) 2.0 France.
この対訳データはCreative Commons Attribution 3.0 Unportedでライセンスされています。
浜島書店 Catch a Wave
Copyright © 1995-2025 Hamajima Shoten, Publishers. All rights reserved.
株式会社ベネッセコーポレーション株式会社ベネッセコーポレーション
Copyright © Benesse Holdings, Inc. All rights reserved.
研究社研究社
Copyright (c) 1995-2025 Kenkyusha Co., Ltd. All rights reserved.
日本語WordNet日本語WordNet
日本語ワードネット1.1版 (C) 情報通信研究機構, 2009-2010 License All rights reserved.
WordNet 3.0 Copyright 2006 by Princeton University. All rights reserved. License
日外アソシエーツ株式会社日外アソシエーツ株式会社
Copyright (C) 1994- Nichigai Associates, Inc., All rights reserved.
「斎藤和英大辞典」斎藤秀三郎著、日外アソシエーツ辞書編集部編
EDRDGEDRDG
This page uses the JMdict dictionary files. These files are the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group, and are used in conformance with the Group's licence.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS