J-P51
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/11 21:46 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動
![]() |
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。
|
![]() J-P51(ネオブラック) |
|
キャリア | J-PHONE |
---|---|
製造 | 松下通信工業 |
発売日 | 2002年5月31日 |
概要 | |
音声通信方式 | PDC (1.5GHz) |
形状 | ストレート型 |
サイズ | 125 × 44 × 19 mm |
質量 | 約83 g |
連続通話時間 | 約135分 |
連続待受時間 | 約400時間 |
充電時間 | 約100分 |
内部メモリ | 1.2MB |
外部メモリ | なし |
FeliCa | なし |
赤外線通信機能 | なし |
Bluetooth | なし |
放送受信機能 | 非対応 |
メインディスプレイ | |
方式 | TFT液晶 |
解像度 | 120×160ドット |
サイズ | |
表示色数 | 65536色[1] |
サブディスプレイ | |
なし | |
メインカメラ | |
画素数・方式 | 11万画素CCD |
サブカメラ | |
なし | |
カラーバリエーション | |
スターシルバー | |
ネオブラック | |
■テンプレート / ■ノート ■ウィキプロジェクト |
J-P51(ジェイ ピー ゴーイチ)は、松下通信工業(現・パナソニック モバイルコミュニケーションズ)が製造し、J-フォン(後のvodafone, 現・ソフトバンク)が販売していたPDC通信方式の携帯電話端末である。
特徴
PanasonicのJ-PHONE端末としては2000年12月発売のJ-P03以来となる端末で、初の写メール及びムービー写メール対応機種である。
J-5xシリーズでは唯一のストレート型であり、本体の裏面にはレンズを傷から守るためのスライド式カバーが装備されている。
なお、本機種を最後に一旦同キャリアから撤退[2]。同キャリアからの供給は2006年10月発売の705P(ソフトバンクモバイルブランド)まで途切れることとなる。
![]() |
この節の加筆が望まれています。
|
脚注
関連項目
外部リンク
- “ケータイ新製品SHOW CASE J-フォン J-P51”. ケータイWatch. (2002年5月28日)
- J-P51のページへのリンク