J-T08
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/29 15:19 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| キャリア | J-PHONE | 
|---|---|
| 製造 | 東芝 | 
| 発売日 | 2002年12月21日 | 
| 概要 | |
| 音声通信方式 | PDC (1.5GHz) | 
| 形状 | 折りたたみ型 | 
| サイズ | 95 × 48 × 25 mm | 
| 質量 | 約112 g | 
| 連続通話時間 | 約115分 | 
| 連続待受時間 | 約300時間 | 
| 充電時間 | 約100分 | 
| 内部メモリ | 8MB | 
| 外部メモリ | なし | 
| 日本語入力 | Mobile Rupo | 
| 赤外線通信機能 | なし | 
| Bluetooth | なし | 
| メインディスプレイ | |
| 方式 | ポリシリコンTFT | 
| 解像度 | QVGA(240×320ドット) | 
| サイズ | 2.2インチ | 
| 表示色数 | 26万色 | 
| サブディスプレイ | |
| 方式 | STN | 
| 解像度 | 80×60ドット | 
| サイズ | 1インチ | 
| 表示色数 | 65,536色 | 
| メインカメラ | |
| 画素数・方式 | 31万画素CMOS | 
| サブカメラ | |
| なし | |
| カラーバリエーション | |
| フロスティレッド | |
| ムーンシルバー | |
| パールピンク | |
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J-T08(ジェイティー ゼロハチ)は、東芝が製造し、J-フォン(現・ソフトバンク)が販売していたPDC通信方式の携帯電話端末である。
特徴
携帯電話としては世界初となるQVGA液晶を備えた端末である。
先代に当たるJ-T07からデザインを一新しており、アンテナの位置が従来の同社のJ-PHONE端末で採用されていた先端から中ヒンジに変更されている。
なお、J-T09以降の同社のJ-PHONE及びボーダフォン端末はこの機種のデザインがベースとなっている。
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脚注
関連項目
- ソフトバンクモバイルの端末一覧
- 東芝
- J-T09
外部リンク
- “ケータイ新製品SHOW CASE J-フォン J-T08(フロスティレッド)”. ケータイWatch. (2002年12月26日)
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