ITypeInfo2.GetContainingTypeLib メソッドとは? わかりやすく解説

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ITypeInfo2.GetContainingTypeLib メソッド

メモ : このメソッドは、.NET Framework version 2.0新しく追加されたものです。

型の説明が格納されているタイプ ライブラリと、そのタイプ ライブラリ内におけるその型の説明のインデックス取得します

名前空間: System.Runtime.InteropServices.ComTypes
アセンブリ: mscorlib (mscorlib.dll 内)
構文構文

Sub GetContainingTypeLib ( _
    <OutAttribute> ByRef ppTLB As ITypeLib,
 _
    <OutAttribute> ByRef pIndex As Integer
 _
)
Dim instance As ITypeInfo2
Dim ppTLB As ITypeLib
Dim pIndex As Integer

instance.GetContainingTypeLib(ppTLB, pIndex)
void GetContainingTypeLib (
    out ITypeLib ppTLB,
    out int pIndex
)
void GetContainingTypeLib (
    [OutAttribute] ITypeLib^% ppTLB, 
    [OutAttribute] int% pIndex
)
void GetContainingTypeLib (
    /** @attribute OutAttribute() */ /** @ref */ ITypeLib ppTLB, 
    /** @attribute OutAttribute() */ /** @ref */ int pIndex
)
JScript では、値型引数参照渡しされません。

パラメータ

ppTLB

このメソッド返されるときに、この型の説明が格納されているタイプ ライブラリへの参照格納します。このパラメータ初期化せずに渡されます。

pIndex

このメソッド返されるときに、型の説明が格納されているタイプ ライブラリ内におけるその説明インデックスへの参照格納します。このパラメータ初期化せずに渡されます。

解説解説

ITypeInfo::GetContainingTypeLib詳細については、MSDN ライブラリ参照してください

プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
参照参照
関連項目
ITypeInfo2 インターフェイス
ITypeInfo2 メンバ
System.Runtime.InteropServices.ComTypes 名前空間


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