IRAM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/03/12 17:56 UTC 版)
- IRAM
- i-RAM (iRAM) - GIGABYTE社のRAMディスク製品。
- ミリ波電波天文学研究所 (Institut de radioastronomie millimétrique, IRAM) - フランスの国際電波天文学研究所。
- IRAM30m望遠鏡 - 同所にある電波望遠鏡。
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの言葉や名前が二つ以上の意味や物に用いられている場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
i-RAM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/09 01:37 UTC 版)
i-RAMはGIGABYTEが製造していたRAMディスク装置の一種。2005年に発売し、現在は販売中止している。
- ^ 週末アキバPick UP!:あのi-RAMが再入荷、予想通り即売り切れ──ただし週末販売予定のショップも Itmedia 2005年12月17日
- ^ i-RAMの5インチベイ搭載版「i-RAM BOX」が新登場 AKIBA PC Hotline! 2008年3月29日
- ^ “i-RAM( GC-RAMDISK ) 製品画像” (JPEG). リンクスインターナショナル(正規代理店). 2009年9月28日閲覧。
- ^ “日本ギガバイト、COMPUTEXで披露した新製品を解説 ~iRAMは最大メモリ8GBに仕様変更”. PC Watch (2005年6月17日). 2009年9月6日閲覧。
- ^ “1枚で2GB!価格は165,900円の超ド級メモリ登場!「i-RAM」使用のデモも必見!”. kakaku.com アキバ総研 (2005年10月21日). 2009年9月6日閲覧。
- ^ #関連リンク参照。nVidia製チップセットではRAIDモードがサポートされていない。
- ^ “i-RAM BOXを初代i-RAMと比べてみた”. Akiba PC Hotline! Junk Blog. (2008年3月29日). 2009年9月24日閲覧。
- ^ “i-RAMが「フタ」で外付け可能に”. Akiba PC Hotline! Junk Blog. (2006年4月10日). 2009年9月24日閲覧。
- ^ ヤノ電器株式会社 -経歴-
- ^ RAMDISK「YR833」
- ^ RAMディスク OS対応状況
- ^ 【DRAM価格】DRAM/DIMMスポット、欧米で下落 - ニュース - nikkei BPnet
- ^ “玄人志向がイベント「玄人を語る会」開催、ライバルの挑戦者も乱入”. AKIBA PC Hotline! (2002年5月11日). 2009年9月5日閲覧。
- ^ “サングラスのたわごと:お蔵入り製品展 その壱” (2005年4月12日). 2009年9月5日閲覧。
- ^ ACARDのDDR2 RAMディスク「ANS-9010」が発売 4GB×4枚セットの対応メモリも登場 AKIBA PC Hotline! 2008年11月1日
- ^ Discar's(ディスカーズ) - ウェイバックマシン
- ^ SERVER PRODUCTS - ウェイバックマシン
- ^ “KURUSUGAWA - 自社製品紹介”. 来栖川電工. 2010年1月13日閲覧。
- ^ “CF版「i-RAM」”センチュリー製シリコンディスクビルダー「SDB35CF」が販売開始!”. 価格.com アキバ総研 (2005年12月28日). 2009年9月24日閲覧。
- 1 i-RAMとは
- 2 i-RAMの概要
- 3 同コンセプトの他社製品
- 4 関連項目
i-RAM
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/11/09 23:51 UTC 版)
PCIバス用。 REV:1.1以前 初期の製品。 REV:1.2 基板上にバッテリ残量を示すLED(ボタンを押している間のみ点灯)が追加された。またスタンバイ電源の給電の有無を示すLEDが追加された。 REV:1.3 3.3V専用のPCIスロットにも差し込めるようにPCIカードエッジに切れ込みが追加された程度で、基板レイアウトはREV1.2とほぼ同様。
※この「i-RAM」の解説は、「i-RAM」の解説の一部です。
「i-RAM」を含む「i-RAM」の記事については、「i-RAM」の概要を参照ください。
- IRAMのページへのリンク