EP31 - EP40
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:02 UTC 版)
「仮面ライダージオウ」の記事における「EP31 - EP40」の解説
残りのライドウォッチを集めていく中で、ツクヨミがタイムジャッカーと同様、時を止める力に目覚め、記憶を失くしていた彼女は過去の自分に何かがあったのかと思うようになる。そこに現れた士はツクヨミとともに2058年の世界へと飛び、時を操る少女とその兄と思われる青年に出会う。そこに現れたスウォルツは、「時の王の力とお前の力が共鳴するとき、新たな力が誕生する」と言い、その場を去る。
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