EP13 - EP16
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 02:02 UTC 版)
「仮面ライダージオウ」の記事における「EP13 - EP16」の解説
だが、ソウゴが覇道を全く進もうとしない状況に不安を覚えたウォズはタイムジャッカーと一時共闘を選び、門矢士 / 仮面ライダーディケイドを招き入れ、ソウゴを2068年の世界へと送り込む。そこでソウゴはオーマジオウと対峙し、未来の自分が最低最悪の魔王になることを確信し、その圧倒的な力を体感する。そして、現代へと戻り、一時はゲイツにジクウドライバーを破壊させて魔王への道を閉ざすが、ゲイツの「最低最悪な魔王になったら俺が倒す」という言葉とともに差し出されたドライバーを受け取ったソウゴは再びジオウに変身する。
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