DB181形 - DB181
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 23:17 UTC 版)
「東濃鉄道笠原線」の記事における「DB181形 - DB181」の解説
1940年(昭和15年)に新潟鐵工所で海軍策二燃料廠(四日市)向けに製造したものを財務局から1952年(昭和27年)に譲受したセミセンターキャブの機械式凸形機関車で、車体延長・エンジン換装の上1953年(昭和28年)に新造名目で使用を開始した。伝達機構はロッド式である。1967年(昭和42年)廃車。
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