「DB181形 - DB181」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/45件中)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/29 23:17 UTC 版)「東濃鉄道笠原線」の記事における「DB181形 - DB181」の解説1940年(昭和1...
東濃鉄道DB181形ディーゼル機関車(とうのうてつどうDB181がたディーゼルきかんしゃ)は、かつて東濃鉄道笠原線で運用されていたディーゼル機関車である。概要1953年(昭和28年)に1両のみ(DB1...
東濃鉄道キハ20形気動車(とうのうてつどうキハ20がたきどうしゃ)は、かつて東濃鉄道駄知線・笠原線で使用されていた気動車である。キハ23の1両のみ存在した。なお、番号の23は21・22が欠番ということ...
東濃鉄道1形蒸気機関車(とうのうてつどう1がたじょうききかんしゃ)は、東濃鉄道の前身である駄知鉄道が1922年(大正11年)の開業に当たって導入したタンク式蒸気機関車である。2両 (1, 2) が在籍...
東濃鉄道1形蒸気機関車(とうのうてつどう1がたじょうききかんしゃ)は、東濃鉄道の前身である駄知鉄道が1922年(大正11年)の開業に当たって導入したタンク式蒸気機関車である。2両 (1, 2) が在籍...
東濃鉄道DC182形ディーゼル機関車(とうのうてつどうDC182がたディーゼルきかんしゃ)は、かつて東濃鉄道笠原線で運用されていたディーゼル機関車である。概要1955年(昭和30年)に1両のみ(DC1...
東濃鉄道キハ10形気動車(とうのうてつどうキハ10がたきどうしゃ)は、かつて東濃鉄道駄知線・笠原線で使用されていたガソリンカーである。キハ12の1両のみ存在した。なお、番号の12は11が欠番ということ...
東濃鉄道キハ500形気動車(とうのうてつどうキハ500がたきどうしゃ)は、かつて東濃鉄道笠原線で使用されていた気動車である。501、502の2両が存在した。501、502は全く異なる車両であり、元は5...
東濃鉄道キハ1形気動車(とうのうてつどうキハ1がたきどうしゃ)は、かつて東濃鉄道駄知線・笠原線で使用されていたガソリンカーである。2両存在したが、経歴は全く異なる車両である。駄知鉄道キハ1形と笠原鉄道...
東濃鉄道ED1000形電気機関車基本情報運用者東濃鉄道製造所東芝・東芝車輌製造年1950年製造数1両引退1975年投入先駄知線主要諸元軸配置B-B軌間1,067 mm (狭軌)電気方式直流1,500V...
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