Code for Japan Summit
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/20 06:30 UTC 版)
「Code for Japan」の記事における「Code for Japan Summit」の解説
年に1度のペースで、市民、自治体職員、エンジニア、デザイナーなどシビックテックに関わっている人たちのセッションや、海外の事例を共有する場をCode for Japan Summitの形で開催している。2014年 東京大学駒場リサーチキャンパスで開催 2015年 豊島区役所旧庁舎で開催 2016年 横浜市金沢区庁舎で開催Code for AmericaのMoniqueによるキーノートスピーチでは、地域コミュニティと行政の協働のポイントが語られ、ツールの紹介とともに、You are not alone.という言葉で締められた。 公共システムの開発について、浪江町のフェロー、千葉市役所、神戸市役所などのプレイヤーが発言するなど自治体側からのセッションも複数取り上げられた。 2017年 神戸市しあわせの村で開催 2018年 新潟市新潟国際情報大学新潟中央キャンパスで開催 2019年 千葉市神田外語大学で開催
※この「Code for Japan Summit」の解説は、「Code for Japan」の解説の一部です。
「Code for Japan Summit」を含む「Code for Japan」の記事については、「Code for Japan」の概要を参照ください。
- Code for Japan Summitのページへのリンク