BLADEトーナメント優勝とは? わかりやすく解説

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BLADEトーナメント優勝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 07:51 UTC 版)

那須川天心」の記事における「BLADEトーナメント優勝」の解説

8月1日、BLADE.2にてBLADE FC JAPAN CUP -55kgトーナメント2015参戦1回戦DEEPKICK 55kg級王者鈴木真彦英語版)と対戦し1RKO勝ち。続く準決勝REBELS NEW RAIDERSトーナメント-55kg級王者小笠原裕典と対戦し3R失神KO勝ちすると、決勝ではシュートボクシング日本スーパーバンタム級王者内藤大樹対戦し、1Rに左ハイキックダウンを奪うと、さらに三日月蹴りパンチ連打KO勝ちで優勝した11月8日RISE 108にてマイク・アラモス対戦し、1RKO勝ち。試合後「年末にもう一勝負したいんですが、RIZINに是非とも僕を出してもらえませんでしょうか?RIZIN笹原さんが来ているので是非出してください」と、リングサイド観戦していた笹原圭一RIZIN参戦アピールした2016年1月31日RISE 109にてマノリス・カリシスと対戦試合開始早々に漫画『グラップラー刃牙』主人公範馬刃牙の『トリケラトプス拳』を真似るなど余裕見せ3-0判定勝ち。試合後にKO出来なかったことに対して僕らしくない試合してしまいました。すいませんでした。今日試合自分まだまだだと改め実感しました」と述べた3月12日、NO KICK NO LIFE 2016にてプロ転向後は初となる首相撲からのヒザ蹴り制限の無いルール宮元啓介対戦。1Rに首相撲にも対応してみせると、2R飛び膝蹴りKO勝ち。

※この「BLADEトーナメント優勝」の解説は、「那須川天心」の解説の一部です。
「BLADEトーナメント優勝」を含む「那須川天心」の記事については、「那須川天心」の概要を参照ください。

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