BC富山時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 20:00 UTC 版)
2018年には、春先から投球フォームの修正や基礎体力の養成に専念していた。5月にリーグ戦への初登板を果たしてからは、先発ローテーションの一角に定着。15試合の登板で3勝7敗、防御率5.72という成績を残した。 2018年シーズン終了後のNPBドラフト会議で、阪神タイガースから6巡目で指名。契約金2000万円、年俸500万円(金額は推定)という条件で入団した。背番号は65。富山球団から支配下登録選手扱いでの指名を経てNPBの球団と契約した選手は湯浅が初めてとなった。
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