エー‐ビー‐アイ【ABI】
ABI
読み方:エービーアイ
ABIとは、ソフトの互換性をバイナリーレベルで保証する仕様、またはインターフェイスのことである。
具体的には、命令体系が同じマイクロプロセッサやOSを搭載したコンピューター同士で、アプリケーションソフトを書き換えなくても動作させることが可能となる。
ABI
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/11/24 07:57 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ABI
- アプライド・バイオシステムズの略称。インビトロジェンと合併しライフテクノロジーズとなったのち、現在はサーモフィッシャー・サイエンティフィック。
- アプリケーションバイナリインタフェース(英: Application Binary Interface)- オペレーティングシステム (OS) とアプリケーションのインタフェース。
- Ankle Brachial Pressure Index - 下肢と上肢の血圧の比。
- ABIリサーチ - アメリカの調査会社。
- 株式会社アビー(ABI) - 千葉県流山市の冷凍機器メーカー。
- アンハイザー・ブッシュ・インベブ (Anheuser-Busch InBev) - ベルギーのビールメーカー。
- イギリス保険協会 (Association of British Insurers)
- イタリア銀行協会 (Associazione Bancaria Italiana)
- 聴性脳幹インプラント (Auditory Brainstem Implant) - 電気刺激により聴力を復活させる方法
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ABI(Advanced Baseline Imager)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/14 16:34 UTC 版)
「GOES」の記事における「ABI(Advanced Baseline Imager)」の解説
GOES 8~14のイメージャー (雲などの水平分布を観測) とサウンダー (温度、湿度などの鉛直分布の観測) を発展させた観測装置。全球観測を5分で観測出来るようにする(従来は24分要した)。また、観測チャンネルも波長帯で16チャンネルと大幅に増強される。Himawari-8/9のAHI(Advanced Himawari Imager)と同じようなところがある。
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