7話 お宝は腹の中
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 16:38 UTC 版)
「チョコボレーシング 〜幻界へのロード〜」の記事における「7話 お宝は腹の中」の解説
さらなる旅を続けるうち、お腹が減ってきた一行。モーグリは食いぶちがひとり増えたせいだと不満を漏らす。その時、爆音のような腹の虫が鳴り響く。その音の元を辿るとお腹を空かせたデブチョコボがいた。何か食べ物を欲しいと要求するデブチョコボ。話をよく聞くと、クリスタルのかけらも食べてしまったらしい。その青く光るお腹を見て、モーグリがとんでもないレース勝負を持ちかける。勝てばお腹の中の青い石をもらう、負けた場合はボク達を食べていいと勢いで宣言。こんな奴に負けるはずがないと余裕のモーグリに対し、白魔道士はどんなアビリティを持っているか分からないと不安を煽る。こうして喰うか喰われるかの勝負が始まった。
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