5000年前の世界の敵キャラクター
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/23 10:26 UTC 版)
「エルナード」の記事における「5000年前の世界の敵キャラクター」の解説
フォーマ 魔王ゴーシアを倒すためにメレナームで開発された、闇の世界から呼び出した邪悪の力を原動力として動く巨大なテツジン。そのあり余る力を制御できないと判断されて開発が中断されたはずだったが、突如暴走してしまう。 ゴーガン グワナスの西の洞窟の一人目の番人。見た目はラムスの色違いだが、その能力は侮れない。 カシアン グワナスの西の洞窟の二人目の番人。こちらは魔女ルイーズの色違い。女性に化けているが話しかけると正体を現して襲い掛かってくる。 魔王ゴーシア 神をも弄ぶどころか時空すら超越する程の魔力を持っていたが、5000年前の戦いで神が用いた7つのアークで力を封じられたことで敗れた魔王。アークに封じられた自分の力を開放し完全復活するためにシーダに乗り移り、弟子をアーク探しの旅に行かせた。 完全復活した後は主人公たちを5000年前の世界に吹き飛ばし、ゴーシア自身も神に復讐するために5000年前の世界へと飛び、復讐を遂げた後は二度と自分自身の力が封じられないようアークに呪いをかけ、過去のゴラスファンの神殿に居座っていた。最終的には、神の代わりに主人公たちが7つのアークで力を一つずつ封じたことによって倒された。
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