319形 (TpS)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/08 16:55 UTC 版)
「新幹線300系電車」の記事における「319形 (TpS)」の解説
グリーン席を備える中間付随車。9号車として使用。荷物保管室、業務用室、便所、洗面所を備え、主変圧器などを搭載する。定員64名(2+2シートが16列)。かつて集電装置が搭載されていた。
※この「319形 (TpS)」の解説は、「新幹線300系電車」の解説の一部です。
「319形 (TpS)」を含む「新幹線300系電車」の記事については、「新幹線300系電車」の概要を参照ください。
319形
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/11 01:08 UTC 版)
「ウェスト・ミッドランズ・トレインズ」の記事における「319形」の解説
319形は国鉄時代の1987年から1988年に新たに運行を開始したテムズリンク・ネットワーク向けに製造された。ウェスト・ミッドランズ・フランチャイズにはロンドン・ミッドランド時代の2015年に7本が転入し、引き継ぎ後に導入されたものも含め、現在は15本が在籍している。350/4形と730形の導入により置き換えられる。
※この「319形」の解説は、「ウェスト・ミッドランズ・トレインズ」の解説の一部です。
「319形」を含む「ウェスト・ミッドランズ・トレインズ」の記事については、「ウェスト・ミッドランズ・トレインズ」の概要を参照ください。
- 319形のページへのリンク