3代目 A220/221型（1964年-1968年）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/12/04 04:14 UTC 版)
「ダットサン・キャブライト」の記事における「3代目 A220/221型（1964年-1968年）」の解説
1964年3月登場。 バン及びコーチには国産車では初となるスライドドア機構を採用した車である。 1966年マイナーチェンジ。エンジンをこれまでのD10型からD11型（直4・OHV・1136cc）に変更。A221型となる。 1968年3月モデルチェンジ。キャブスターへ車名を変更。
※この「3代目 A220/221型（1964年-1968年）」の解説は、「ダットサン・キャブライト」の解説の一部です。
「3代目 A220/221型（1964年-1968年）」を含む「ダットサン・キャブライト」の記事については、「ダットサン・キャブライト」の概要を参照ください。
ウィキペディア小見出し辞書の「3代目 A220/221型」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。
お問い合わせ。
- 3代目 A220/221型のページへのリンク
