209系3100番台
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東京臨海高速鉄道70-000形から改造(一部新造)され、2005年に4両編成2本が導入された。2021年12月に運用を終了、2022年3月のダイヤ改正に伴う川越・八高線におけるワンマン運転開始に伴い引退した。
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209系3100番台
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/01 03:30 UTC 版)
103系の老朽取り替え用として2005年に4両編成×2本が投入された。このうちハエ71編成の中間車2両以外は東京臨海高速鉄道で6両編成の10両化にともなって余剰となった70-000形を買い取り、改造したものである。2019年10月に一度撤退したが、2019年12月から再び運用されている。2021年12月25日に運用を離脱し、2022年1月9日の特別運行をもって運行を終了した。
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