2009年12月から2010年8月まで
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「銀玉の魂」の記事における「2009年12月から2010年8月まで」の解説
出演者とゲストが軍資金3,000円を使い、制限時間2時間でどれだけ出玉を出せるかを競う。途中、軍資金がすべてなくなった場合は、視聴者に一芸を披露することで追加資金を受け取ることが出来た。 対戦の残り時間が30分になると『NGリーチ』があり、番組が定めたリーチに当たった場合はオジョーが持っている4つのカードの中から1枚を選ぶ。カードの中身には「MCの心」(MC役のオジョーが自由気ままに出玉を操ることが出来る最強のカード)「出玉1箱サブちゃん(サブキャラ)へ」(持っていた出玉が1箱分サブちゃんへ移動する)などがあった。 最終的にすべての出演者が出した出玉が、サブちゃん(後述)の出玉より少ない場合は、バケツの水かぶりやパイ投げ、ホースからの放水などの罰ゲームが与えられる。発表の際は「ひょうきん懺悔室」(フジテレビでかつて放送されていた『オレたちひょうきん族』のコーナー)で使用されていたBGMが流れ、画面上にサブちゃんが○を出す写真(天国)が出ると罰ゲーム回避。×を出す写真(地獄)が出ると罰ゲームとなる。
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