2006 FIFAワールドカップ デイリー&ウィークリー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2018/03/15 01:05 UTC 版)
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2006 FIFAワールドカップ デイリー&ウィークリーは、日本放送協会（NHK）と民間放送の共同制作体「ジャパンコンソーシアム」がそれぞれ製作した2006 FIFAワールドカップ・ドイツ大会のハイライト番組のタイトルである。
NHK版
- NHKはNHK総合テレビジョンとNHK衛星第1テレビジョンで大会開催日の夜間（土・日曜日は変則で日中に放送された日もある）に行われた。1回45分間。但し日本代表戦の試合翌日は75分間にわたって行われた。準決勝は30分、決勝は25分だった。
出演者
- 解説 - 宮澤ミシェル、小島伸幸（NHK衛星サッカー解説者）
- ゲスト - 村上てつや（ゴスペラーズ）、岡田武史（横浜F・マリノス監督）、山口素弘（横浜FC）、城彰二（同左）ら
- 司会 - 堀尾正明（当時NHKアナウンサー、デイリー）、廣瀬智美（NHKアナウンサー）・鈴木奈穂子（NHKアナウンサー）・古野晶子（当時NHKアナウンサー、デイリー、交替で担当）、神田愛花（当時NHKアナウンサー、ウィークリー）
民放版
- 民放は原則としてグループステージ期間中は20時台、決勝ラウンド中は23時台に1時間（試合中継のある場合は変則）、ウィークリー、及びサンデーハイライトは2時間に渡って、日（週）替わりで製作局を変えて放送された。
出演者
日本テレビ
TBSテレビ
フジテレビ
テレビ朝日
テレビ東京
- 解説 - フィリップ・トルシエ、前園真聖、浅野哲也、ラモス瑠偉（東京ヴェルディ1969監督）
- 司会 - 水原恵理（テレビ東京アナウンサー）、大橋未歩（当時テレビ東京アナウンサー）
- 現地進行 - 滝井礼乃（当時テレビ東京アナウンサー）
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