2004年秋モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/04 15:25 UTC 版)
DIGA初のアナログWチューナー搭載モデルが登場。 前モデルのE150V/E75V/E55も継続販売。 DMR-E87H 160GBのHDDを搭載。E85Hの後継。 DMR-E220H 160GBのHDDを搭載。地上アナログチューナーを2基搭載し、2番組同時録画が可能。 DMR-E330H 250GBのHDDを搭載。E95Hの後継。地上アナログチューナーを2基搭載し、2番組同時録画が可能。 DMR-E500H 400GBのHDDを搭載。E200Hの後継。当時のハイエンドモデル(ただし2番組同時録画は非対応)。400GBという大容量のHDDに加えSD・PCカードスロット・ホームネットワークサーバー・BSアナログチューナーを搭載。当時の最高峰で市場価格も高かった。端子は金メッキ仕様となっている。後継機は用意されなかった(ハイビジョンDIGA、DMR-EX300が事実上の後継)。 DMR-E250V E87HのVHS一体型モデル。160GBのHDDを搭載。E150Vの上位モデルとして追加された。
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2004年秋モデル
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/07 06:35 UTC 版)
当時業界最大容量となる400GBのHDDを搭載したモデルが登場。 前モデルのGD5/GD7/VD60も併売。 RDR-VH80 HDD160GB。VHS一体型。ソニー初の3in1レコーダー。 RDR-HX50 HDD160GB。HX6の後継。 RDR-HX70 HDD250GB。HX8の後継。 RDR-HX90 HDD250GB。HX10の後継。HDMI搭載。 RDR-HX100 HDD400GB。HDMI搭載。
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