2003年秋 - 2005年 4代目
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 00:28 UTC 版)
「FIRE (コーヒー)」の記事における「2003年秋 - 2005年 4代目」の解説
レギュラー(ブルー缶) デミタス(赤缶) ブルーマウンテン 加糖ブラック(緑缶) モカ・オレ(ホワイト缶) ブラック(ブラック缶) それまでの製品を地域限定品を除きすべて製造中止にし、4代目の5品に一本化された(当時、地域限定品を除くと2代目・3代目ファイアを並行販売していたため、多くの商品が乱立気味になっていた。そこでいったん増えすぎた商品を整理する狙いもあったと思われる)。 コンセプトを「辛口珈琲」FIREとし、前回の失敗をもとに、エンボス缶を復活させる。ラインナップも大幅に変わり、最大のリニューアルとなった。しかし、その後大ヒット商品が出てしまったため(5代目参照)、新商品が一度も出なかった。ただし、シリーズとしては2005年まで細々と生産されていた。
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