1951年改選
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「石川県議会議員選挙」の記事における「1951年改選」の解説
第2回統一地方選挙前半戦投票日である1951年4月30日執行。前年11月に発生した「天狗橋事件」で民主党は危機に瀕していた。この事態に民主党は第1党の地位を守る為、知事選及び県議選に全力を注いだ。これに対し、自由党は事件の真相を追及し、民主党知事の柴野県政を批判した。 投票率:88.37% 選挙区当選者金沢市鳥畠徳次郎(民主党) 駒井志づ子(民主党) 岡島友作(民主党) 新田甚作(民主党) 神保泰一(民主党) 清谷博文(民主党) 吉田長久(民主党) 宮下太一(社会党) 山本利行(無所属) 宮西隆(社会党) 越島久米三(社会党) 上久保守(民主党) 七尾市川崎昇太郎(民主党) 堀一郎(自由党) 小松市太田孝三(民主党) 上田政次(無所属) 森田良(自由党) 江沼郡宮永盛雄(無所属) 田嶋作次郎(自由党) 東野甚五郎(民主党) 山田清次郎(民主党) 能美郡西本弥(民主党) 西川喜作(自由党) 雲戸成義(社会党) 石川郡谷本与三次郎(自由党) 杉原杉善(民主党) 今西恒(民主党) 浜上耕三(自由党) 河北郡西田与作(民主党) 高橋定栄(民主党) 三島理保(民主党) 羽咋郡吉本作次(民主党) 吉野耕造(民主党) 梅野米吉(自由党) 池田寛一(民主党) 鹿島郡宮本米吉(民主党) 笹川菊次(自由党) 岡村孝一(無所属) 鳳至郡生垣良作(自由党) 百萬彦邦(自由党) 横田象三郎(自由党) 角谷嘉一郎(民主党) 柴野良作(民主党) 珠洲郡藤野公平(民主党) 谷内口良作(自由党) 結果、民主党25名、自由党12名、社会党4名で、民主党が自由党に2倍以上の差をつけた。共産党は議席を獲得するには至らなかった。現職で立候補し議員のうち半数が落選し、県議会の顔ぶれは一新した。また、駒井志づ子が女性として初めて県議に当選した。
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