005 ガイアの都
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/07/29 11:19 UTC 版)
「2012 009 conclusion GOD'S WAR」の記事における「005 ガイアの都」の解説
ミッキー 甲高い声で話す小柄なネイティブ・アメリカンの男で、ジェロニモの相棒。名前は本名ではなく、ミッキーマウスに似ている事からの愛称である。片腕を肩口から斬り落とされ行方不明になっており、密猟グループに殺されたと考えられていたが、「神」と名乗りジェロニモの前に現れる。同時に人が変わったように横柄な口調で野太い濁声で話すようになった。地球をもとの姿に戻すために魂を集める計画にジェロニモを誘うが、断られたため彼を焼き殺そうとする。しかし、ジェロニモに味方した精霊たちの力で逆に自分が炎に飲み込まれてしまう。その直後、ミッキーの声で話すマヤ文明でククルカン、アステカ文明でケツァルコアトルと呼ばれる羽毛の生えた蛇の姿を擁する鳥神が出現する。
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