休め

デジタル大辞泉

やすめ【休め】

読み方：やすめ

《動詞「休む」の命令形から》休むように、または楽な姿勢をとるように号令をかけること。また、その姿勢。号令としても用いる。「—を宣する」

日本語活用形辞書

休め

読み方：やすめ

マ行下一段活用の動詞「休める」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。

終止形

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用例

骨を休める

休め

読み方：やすめ

マ行五段活用の動詞「休む」の命令形。

終止形

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用例

骨を休める

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文語活用形辞書

休め

読み方：やすめ

マ行下二段活用の動詞「休む」の連用形、あるいは連用形が名詞化したもの。
「休む」の口語形としては、マ行下一段活用の動詞「休める」が対応する。

口語形

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「休め」の例文・使い方・用例・文例

• 母親は仕事の手を休めて息子の言い分を聞いてやった
• 昨日はゆっくり休めましたか
• 彼は手を休めることなく働き続けた
• 彼は手を休めて新聞を読んだ
• そこで彼女は仕事の手を休めた
• 彼が体をゆっくり休めます
• 自分の手を…に置いて休める。
• その魂が安らかに休めるように祈ります。
• 昨晩はよく休めました？
• 彼は仕事で休めなくなった。
• 先週はゆっくり休めましたか？
• 私は少し休めば治ると思います。
• 私はあまり休めていない。
• 私は仕事が休めなかった。
• あなたはゆっくり休めましたか？
• あなたは故郷でゆっくり休めましたか？
• あなたは今は身体を休めることが大切です。
• あなたは昨日はゆっくり休めましたね。
• あなたは昨日は十分に休めましたね。