ｶﾝﾅﾍﾞ

デジタル大辞泉

かん‐なべ【^×燗鍋】

読み方：かんなべ

酒を温めるための鍋。多くは銅製で、つるやつぎ口がついている。

かんなべ【神辺】

読み方：かんなべ

広島県福山市の地名。旧町名。戦国時代は城下町。山陽道の宿駅として発展。備後絣(びんごがすり)の産地。現在は縫製工業が盛ん。菅茶山(かんさざん)の開いた廉塾など史跡が多い。平成18年（2006）福山市に編入。

難読語辞典

燗鍋

読み方：カンナベ（ｋａｎｎａｂｅ）

酒を温めるのに用いる鍋

品種登録データベース

神鍋【ｶﾝﾅﾍﾞ】（果樹）

※登録写真はありません	登録番号	第644号
	登録年月日	1984年 9月 5日
	農林水産植物の種類	くり
	登録品種の名称及びその読み	神鍋 　よみ：ｶﾝﾅﾍﾞ
	品種登録の有効期限	18 年
	育成者権の消滅日	1991年 9月 6日
	品種登録者の名称	小田垣政市郎
	品種登録者の住所	兵庫県城崎郡日高町山宮１３１３番地
登録品種の育成をした者の氏名	小田垣政市郎
登録品種の植物体の特性の概要
登録品種の育成の経過の概要

駅名辞典

神辺

読み方：カンナベ（ｋａｎｎａｂｅ）

所在 広島県(JR福塩線ほか)

駅名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。