駅の装飾・設備
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/06 06:42 UTC 版)
「首都圏新都市鉄道つくばエクスプレス」の記事における「駅の装飾・設備」の解説
いくつかの駅構内に、ガラスアートやステンドグラスなどのパブリックアートが装飾されている。秋葉原駅:陶板レリーフ(改札外、A1出口方面) 八潮駅:ガラスアート(コンコース) 流山おおたかの森駅:ステンドグラス(同上) 守谷駅:ステンドグラス(同上) 全駅にAEDが設置されている。 秋葉原とつくばの両駅に「TXルーム」が設置され、要人の休憩場所や視察者への説明会場として利用されている。2008年と2010年の行幸啓では天皇・皇后の休憩場所として使用された。 守谷駅のステンドグラス(2005年10月6日撮影)
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