音 (アルバム)
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音 | ||||
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ZABADAK の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | 1994年10月25日 | |||
録音 | 1994年 | |||
時間 | 47分06秒 | |||
レーベル | Biosphere Records | |||
プロデュース | ZABADAK | |||
ZABADAK 年表 | ||||
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『音』(おと)はZABADAKの9thアルバム。1994年10月25日にBiosphere Recordsより発売
概要
- 前作「桜」から1年9ヶ月ぶりとなり、上野洋子が卒業後吉良のソロユニットになってから初のアルバムとなる。
- 全曲吉良が作曲・編曲を担当し、ほとんどの楽曲のリードボーカルを取っている、また吉良と親交の深いアーティスト達がゲストボーカルとして参加している。
曲目
- (全曲)作曲・編曲:吉良知彦
- circus dream
- 作詞:高橋鮎生、ヴォーカル:吉良知彦
- 星の約束
- 作詞:小峰公子、ヴォーカル:吉良知彦
- 点灯夫
- 作詞:小峰公子、ヴォーカル:吉良知彦
- fatal flaw featuring Cara Jones
- 作詞・ヴォーカル:Cara Jones
- planet earth,I sing
- 作詞:高橋鮎生、ヴォーカル:吉良知彦
- 14の音
- 月のない空
- 作詞:小峰公子、ヴォーカル:吉良知彦
- 海を見に行く
- 作詞:小峰公子、ヴォーカル:小峰公子・吉良知彦
- 静かに窓を開けよう
- 作詞:杉林恭雄、ヴォーカル:吉良知彦
- 音
- 作詞・ヴォーカル:吉良知彦
「音 (アルバム)」の例文・使い方・用例・文例
- あの騒音には我慢がならない
- ハラップ音楽学院
- 「happy」という語ではアクセントは第1音節にある
- 彼女の音楽には文化を越えて訴えるものがある
- 通りの騒音で仕事に影響が出た
- 音読すると英語がうまくなるよ
- 彼女には驚くべき音楽の才能がある
- 夜大きな音でステレオを鳴らして近所の人に迷惑をかけてはいけません
- 音楽には私の興味をそそるようなものはほとんどない
- 彼女には音楽の才能がある
- ご存じのように,今日,アメリカには多くの異なったジャンルの音楽がある
- 大きな音を聞いてびっくりした
- 彼の足音で彼の顔を思い出した
- その物音のせいで眠れなかった
- その音楽は私の想像力を喚起した
- その歌で彼は音楽の美しさに目覚めた
- その音はしだいに消えた
- ラテン音楽は私の好みではない
- 通りでドンという大きな音がした
- バタンと閉まる;大きな音をたてて破裂する
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